画像1: 藍など8種類のハーブをブレンドした美容茶 『青のハーブティー』

古来より染物の原料として使用されているタデ藍は、生薬や健康維持のための食材としても重用されており、近年の研究ではポリフェノールによる抗酸化作用やコレステロール値を整えるなどの働きが期待できるとの発表も。『青のハーブティー』は、タデ藍のほか、タイのバタフライピーなど全8種類のハーブをブレンドし、エイジングケアを視野に入れた美容によいハーブティーとして開発されました。また、淹れた際の色が鮮やかな青であることもこのハーブティーの大きな特徴です。また「青」はほっとできる、食欲を抑えやすい色であるともいわれています。

画像2: 藍など8種類のハーブをブレンドした美容茶 『青のハーブティー』

ほっとさせる、また涼感も誘う「青」…一度試してみてはいかが?

『青のハーブティー』製品概要
原材料:
藍(日本)、ローズマリー(イタリア)、スペアミント(エジプト)、ベルベーヌ(イタリア)、レモングラス(エジプト)、シナモン(スリランカ)、バタフライピー(タイ)、レモンバーム(イタリア)
内容量:10.5g(1.5g×7P)
価格 :972円(税込) ※バラでの販売もあり

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