天然とんこつラーメン専門店一蘭は12月10日(木)に、関東では初となる「一蘭屋台」を併設した一蘭 浅草店をオープン!

店舗は浅草駅(東京メトロ銀座線・東武スカイツリーライン)徒歩1分の場所に位置し、ワンフロアに「味集中カウンター」と「一蘭屋台」を併設。席数は42席で、都内の一蘭では最大席数の店舗となります。

『一蘭屋台』とは?

<概要>
リヤカーを屋内にそのまま引っ張り込んだような屋台空間で、ワイワイ会話をしながら、お食事やお酒を楽しめる「一蘭屋台」。屋台は福岡・中洲を代表する観光資源であるとともに、長年地元の生活に馴染んでいる食文化です。現在福岡市内では全国の半数に上る約150店の屋台が営業していますが、その数は年々減少傾向にあるといわれています。
この福岡ならではの文化を風化させず、日本中、そして世界中へ伝えるべく、新サービスの導入に至りました。現在、既存の一蘭で提供している生ビールに加え、「一蘭屋台」では瓶ビールやオスカラン焼酎、スライスれもんチューハイなどのアルコール類も多数ご用意しております。

画像: 「一蘭屋台」 ※写真は道頓堀店屋台館

「一蘭屋台」 ※写真は道頓堀店屋台館

画像: 「味集中カウンター」※写真は道頓堀店屋台館

​「味集中カウンター」※写真は道頓堀店屋台館

<コンセプト>
屋台ならではの空気感と、昭和レトロな懐かしさの融合した空間をイメージ。飲食スペースは昭和の中洲の風景を写した写真や、思わずクスッと笑ってしまうようなネタの数々を貼り紙にし、遊び心を散りばめた一蘭ならではのお食事環境です。

お品書き

画像: ■天然とんこつラーメン(創業以来)790円 臭みが全くないとんこつスープに、一蘭特製生麺と、唐辛子を基本に30種類以上の材料を調合し熟成させた「秘伝のたれ」がからみ、深い味わいを醸し出します。現在では博多ラーメンの定番スタイルとなった、ラーメンの真ん中に赤いたれを浮かべる手法は一蘭が元祖です。天然コラーゲンがたっぷりと含まれ、業界で初めて「トランス脂肪酸ゼロ」のラーメンを開発。体にも優しいラーメンです。

■天然とんこつラーメン(創業以来)790円
臭みが全くないとんこつスープに、一蘭特製生麺と、唐辛子を基本に30種類以上の材料を調合し熟成させた「秘伝のたれ」がからみ、深い味わいを醸し出します。現在では博多ラーメンの定番スタイルとなった、ラーメンの真ん中に赤いたれを浮かべる手法は一蘭が元祖です。天然コラーゲンがたっぷりと含まれ、業界で初めて「トランス脂肪酸ゼロ」のラーメンを開発。体にも優しいラーメンです。

画像: ■釜だれとんこつ焼き豚皿 490円 一蘭 天神西通り店限定の「釜だれとんこつラーメン」にのっている大人気のチャーシューで、おつまみにぴったりな一皿です。脂がのったやわらかい豚バラ肉からあふれ出す肉汁と、のりの風味は相性抜群。旨味が口いっぱいに広がります。さらに、一蘭特製「赤胡椒」をふりかけることで、肉の甘みと旨味がさらに引き立ちます。

■釜だれとんこつ焼き豚皿 490円
一蘭 天神西通り店限定の「釜だれとんこつラーメン」にのっている大人気のチャーシューで、おつまみにぴったりな一皿です。脂がのったやわらかい豚バラ肉からあふれ出す肉汁と、のりの風味は相性抜群。旨味が口いっぱいに広がります。さらに、一蘭特製「赤胡椒」をふりかけることで、肉の甘みと旨味がさらに引き立ちます。

画像: ■抹茶杏仁豆腐 390円 抹茶の緑、クコの実の赤、容器の黒と一蘭の企業カラーでもある配色は見た目にも美しい逸品です。上品な甘さとなめらかな口当たりの抹茶杏仁に、深いコクと風味を凝縮した抹茶ソースをかけてお召し上がりください。 味わい豊かな香りをもつ福岡県八女産の抹茶を贅沢に使用したプレミアムなデザートです。

■抹茶杏仁豆腐 390円
抹茶の緑、クコの実の赤、容器の黒と一蘭の企業カラーでもある配色は見た目にも美しい逸品です。上品な甘さとなめらかな口当たりの抹茶杏仁に、深いコクと風味を凝縮した抹茶ソースをかけてお召し上がりください。
味わい豊かな香りをもつ福岡県八女産の抹茶を贅沢に使用したプレミアムなデザートです。

店舗概要
■店舗名   一蘭 浅草店
■オープン日 2015年12月10日(木) 午前10時
■住所    東京都台東区浅草1-1-16 B1F
■アクセス  東京メトロ銀座線 浅草駅(8番出口) 徒歩1分
       東武スカイツリーライン 浅草駅    徒歩1分
■営業時間  10時~23時/年中無休
■席数    42席(カウンター10席/テーブル32席)
■ご提供メニュー
 ・天然とんこつラーメン(創業以来)
 ・釜だれとんこつ焼き豚皿
 ・抹茶杏仁豆腐
 ・各種お酒 他

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