究極の技術で世界に誇るブランド「神戸牛」を60日間熟成!

世界に誇るブランド「神戸牛」の乾燥熟成肉を使用した東京初の熟成神戸牛鉄板焼『THE MIYACHI』(ザ・ミヤチ)が11月25日、東京・銀座にオープンしました。

画像1: 究極の技術で世界に誇るブランド「神戸牛」を60日間熟成!

『THE MIYACHI』は、コースでご提供するすべての肉料理に60日間熟成させた「神戸牛」の乾燥熟成肉(ドライエイジングビーフ)を使用。世界に誇る「神戸牛」をフルサービスの鉄板焼で提供する、日本の新しい食文化を発信しています。

◆なぜ、神戸牛を熟成させるのか・・・
熟成肉とは、一般的に牛肉のたんぱく質を牛肉自身の酵素によって分解させたもので、熟成させることにより水分が抜けて柔らかい肉に仕上がり、赤身の多い肉ほど熟成に向いています。熟成肉には乾燥熟成(ドライエイジング)と真空包装内熟成(ウェットエイジング)の2種類があり、手間とコストがかかりますが、従来より赤身肉になじみがある外国人や、昨今の赤身肉人気という時代のニーズに合わせ当社では乾燥熟成させました。筋肉のもつ味と脂肪の香りが微妙に溶け合い、まるでナッツのような香りがします。

画像: 熟成神戸牛サーロインステーキ

熟成神戸牛サーロインステーキ

■赤身熟成肉ブームの背景
赤身熟成肉がブームになった一因としては、現代におけるヘルシー志向者の増加にあります。赤身肉は脂肪が少なく脂肪燃焼をサポートするL-カルニチンという成分や鉄分を多く含み、血液中に含まれるヘモグロビンの合成をサポートするB12の含有量も多いことからダイエットに効果があるとされています。コレステロールを下げる働きがあるといわれているオレイン酸が多く含まれている点もブームの背景にあります。

画像: 熟成神戸牛の炙り寿司

熟成神戸牛の炙り寿司

◆ 世界に誇る「神戸牛」をフルサービスの鉄板焼でご提供する新しいスタイルのお店
『THE MIYACHI』では、店舗内に設置する熟成庫で仕上げをした乾燥熟成肉を、コースでご提供するすべてのメニューに使用。野菜も無農薬野菜を中心に旬のものを取り入れ、サラダや焼野菜で提供します。また、外国人旅行者や特別な日に利用していただくよう、鉄板とカウンターの間にエアカーテンを設置し、煙を客席側にシャットアウトし、服や髪の毛に臭いが移らないような最新の設備も完備しています。

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【熟成神戸牛鉄板焼コース】
■ランチコース・・・・8,000円(全8品)
■ディナーコース・・ 30,000円(全15品)
(※上記金額には税金・サービス料が含まれております)

【店舗詳細】
◆店舗名:熟成神戸牛鉄板焼 『THE MIYACHI』(ザ・ミヤチ)
◆住 所 :東京都中央区銀座8-3-1GINZA TOKIDEN 8階
◆電 話:03-6264-5699
◆営業時間:月曜~金曜 11:30~14:00、18:00~21:00
土、日、祝 11:30~15:00、18:00~21:00
       (※ともに入店まで)
◆定休日:年末年始
◆店 舗:カウンター13席・個室 1(6席)
◆想定客単価:40,000円

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