石原さとみさんがV2達成!混戦AKBからは宮脇咲良さんが選出!

今年も3月4日『雑誌の日』を記念して、『第2回カバーガール大賞』を「マガジンサミット」にて発表されました。

画像: 石原さとみさんがV2達成!混戦AKBからは宮脇咲良さんが選出!

カバーガール大賞とは、2015年(1月~12月まで)に発売され、雑誌のオンライン書店/~\Fujisan.co.jpで取扱いのある雑誌約10000誌の中から、表紙を飾った回数が多かった方が選定されています。『カバーガール大賞』及び『各部門賞』受賞者は下記の方々!

カバーガール大賞

石原さとみ さん
最も多くの雑誌をカバー。素敵な姿を読者に届けていただきました。2015年は【ファッション部門】そして【年代別20代】でもトップを独走。並み居る強豪を抑えてV2達成です!その親しみやすいナチュラルな笑顔と、柔らかさのなかにある瞳の熱っぽさは、読者を虜にしてやみません!

画像: カバーガール大賞

旅行・タウン部門

有村架純 さん
2015年のオシャレキーワードともなった“おフェロメイク”の火付け役として『ar(アール)』5月号の表紙が話題になりました。カテゴリー別で多く表紙を飾ったのは、ファッション誌ではなく意外にも“ウォーカー系”などのタウン誌。大賞には届かなかったものの、架純旋風はまだまだ続きそうです。

画像: 旅行・タウン部門

コミック部門

宮脇咲良 さん
大躍進だったのがAKB48(HKT48)の宮脇咲良さん。最強OG大島優子さんなどAKBの先輩をおしのけてトップを奪取!『週刊少年チャンピオン』『週刊漫画アクション』などを中心に、各漫画雑誌、WeeklyMagazineなど幅広く表紙を飾っていただきました。3月に発売されるAKB10周年記念CDではセンタ―に大抜擢。その勢いは2015年の雑誌カバー数にも表れる結果となりました。

画像: コミック部門

エンタメ部門

土屋太鳳 さん
2015年、NHK朝の連ドラ「まれ」や、TBS「下町ロケット」など話題のTVドラマに出演。TV系雑誌を中心に多くの表紙を彩っていただきました。2015年9/14号の『AERA(アエラ)』の表紙にも単体で登場!なにかとニュースになる日が多い一年でした。

画像: エンタメ部門

ファッション部門

石原さとみ さん
特にファッション系の表紙が多かった石原さとみさん。なかでも『VoCE(ヴォーチェ)』『bea’s up(ビーズ・アップ)』などヘアカタログやメイク・美容系の専門誌なども、まんべんなく網羅したのが2連続大賞に輝いた勝因でした。

画像: ファッション部門

グラビア部門

おのののか さん
巧みな話術で、バラエティタレントとしても人気のあるおのののかさん。TV出演が多く雑誌の露出は控えめかと思いきや『週刊アサヒ芸能』『FRIDAY(フライデー)』『ヤングガンガン』など、WeeklyMagazine系を、ほぼ万遍なく網羅し2015年、グラビア女王に選出です!

画像: グラビア部門

年代別部門 10代

広瀬すずさん
2015年は映画にTVと大活躍をされた広瀬すずさん。みずみずしい笑顔とフレッシュな輝きが素敵でした!姉妹の広瀬アリスさんとの2ショットカバーで話題になった『Seventeen(セブンティーン)』3月号をはじめ『週刊少年マガジン』などのティーン誌はもちろん、『AERA(アエラ)』にも単体で登場。間違いなく2015年の顔の一人です。

画像: 年代別部門 10代

年代別部門 20代

石原さとみ さん

年代別部門 30代

小泉里子 さん
今までにも『Oggi(オッジ)』や『Domani(ドマーニ)』など数多くのファッション誌で人気をはくした“いい女”オーラは健在!2015年も引き続き雑誌『CLASSY.(クラッシィ) 』で専属カバーガールを務め、大人の落ち着きと、飾らないそのライフスタイルは多くの女性から支持を得ています。

画像: 年代別部門 30代

カバーガール大賞実行委員会
【参加企業・団体】
一般社団法人日本雑誌協会
株式会社富士山マガジンサービス
マガジンサミット(運営企業:株式会社エイゼップ)

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