画像: 一切れごとに月が姿を変える限定羊羹も!「とらや」に秋をイメージした和菓子が登場

一切れごとに月が姿を変える限定羊羹も!「とらや」に秋をイメージした和菓子が登場

まだまだ暑い日が続きますが、秋はすぐそこ。
老舗の和菓子屋「とらや」から、月をイメージした秋限定の新商品が多数登場します!
・日ごと姿を変える月を羊羹で表現
「月に集う」と題して販売される和菓子のなかでも特に注目したいのが、10月1日(土)に発売される35本限定の特製羊羹「月の眺」(1万8000円)。
日々移ろいゆく月の姿を、特殊な製法によって一棹の羊羹のなかに表現した一品です。
空に浮かぶ月が一切れごとに姿を変えてゆくさまが何とも雅で、食べるのがもったいなくなりそう...♡
なくなり次第終了なので、お求めの際はぜひお早目に!
また、「月下の宴」(486円)は、草むらから立ちあがって月を愛でるうさぎの姿を表わした薯蕷饅頭。
やさしい色合いが可愛いおまんじゅうは、手土産にもおすすめです。
・月を表現した和菓子がいろいろ
手軽に味わえる小形羊羹各種(260円)も、秋仕様になって登場。
うさぎやシカなど、秋にゆかりの深い動物と、色づく山々が描かれた季節限定のパッケージが魅力的です。
この他、深山にかかる満月を表わした羊羹「新更科」(竹皮包 3888円/ハーフサイズ1944円)や、きざみ栗入りの栗のこし餡をもっちりした食感の生地で包んだ「秋宵の月」(508円)などが登場。
満月が山の稜線をなぞるように空を渡っていくさまを表現した特製羊羹「満ちる月」(1944円)も人気を呼びそうです。
秋のひときわ美しい月を眺めながら風流な和菓子をいただく、贅沢なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか?
なお、各商品の販売店はそれぞれ異なるため、公式サイトや店頭でご確認ください。
【販売期間】
月下の宴:9月1日(木)~15日(木)
※近畿地方では10月11日(火)~13日(木)にも販売。
小形羊羹:9月9日(金)~10月中旬
新更科:9月中旬~10月中旬
秋宵の月:10月8日(土)~10日(月)/10月14日(金)~16日(日)
満ちる月:10月1日(土)~なくなり次第終了
とらや
https://www.toraya-group.co.jp/
・スイーツ(まとめ)

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