岩佐佛喜堂は、勉強や車の運転時などにストレス緩和と同時に集中力を高められる塗香(ずこう)「粉香(KOKO)」を商品化。2月8日「東京インターナショナル・ギフトショー」で発表します。

昨年、同社と香川大学工学部の鈴木研究室が行った共同研究で「お香を嗅ぐことで、安静時にはリラックス促進、作業中には緊張をほぐすと同時に集中力を高めて作業効率をアップさせる傾向がある」ことがわかりました。この実証結果をもとに、デスクワークや勉強中、またスポーツや車の運転中に集中力を高めることが期待できる塗香、「香粉(KOKO)」を商品化しました。

画像: 安静時にリラックス、作業時に集中促進する新しい塗香

漢方薬にも使われる香木やオリーブ、天然香料を調合、粉状にし、手や首筋などに塗ってその香りを嗅ぐことで、リラックスすると同時に集中力を高められるものです。

■塗香「香粉(KOKO)」シリーズ
「香粉01」 香川大との実証試験と同様、白檀(びゃくだん)、丁字(ちょうじ)、オリーブなどを配合
「香粉012」 粉香01にさわやかなレモンの香りを加えた塗香
「香粉176」 みずみずしく甘酸っぱいざくろの香りをイメージした塗香
「香粉170」 芙蓉の花をイメージした香りの塗香
・香水を模した小瓶入り
・容量:5g
・販売価格:5,000円(税抜き)
・発売日 2017年2月11日

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