モスクワの動物園が広告会社を訴えた。広告撮影用に貸し出したアライグマが、ヌードモデルと共演したおかげでエッチになっちゃったというのだ。撮影から動物園に戻ったアライグマは、人間の女性の胸に異常な興味を示しているという。 ヌード撮影とは聞いていなかった 訴訟を起こした動物園は、ロシア・モスクワにある子供向けふれあい動物園。動物たちは人に撫でられることに慣れているので、商業用フィルムの撮影によく貸し出される。 その動物園のアライグマ、トーマス君は、昨年8月にArt-Mskという広告会社が制作する広告ビデオに出演した。動物園の担当者ヴィクトル Kiryukhinさんは「ノーマル」な撮影だと聞いていため、何も心配しなかったと言う。ところが、撮 [...]

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