皆さん、プチトマトにどんな印象を持っていますか??サラダのトッピング、お弁当の彩りなど、使い方はそれぞれですが、いつもなんとなく脇役・・・しかし今回は、主役級に美味しいプチトマトに出会ってしまいました!!早速レポートします♫

「オスミックトマト」ってなに??

今回ご紹介するオスミックトマトは、全て糖度8以上の高糖度フルーツトマト!元々肥料の会社だったオーガニックソイル社が、土(オスミックソイル)とハウス(オスミックハウス)を自社開発して作ったから、「生きた土」がそのまま野菜の旨みになるのだそうです。

高機能なハウスの中で、最高の状態で育ったトマトは、まさに絶品です!
通常のプチトマトは平均糖度4程度からあるのですが、オイミックトマトは、平均糖度なんと8以上!1粒ずつ糖度を選別した上で、糖度レベルで「3つ星」「4つ星」「5つ星」「プレミアム」と
4種類に分けて販売されています♫

4種のプチトマト食べ比べも。プレミアムの甘さは別格です!

中でも最高レベルの「プレミアム」の甘さと旨みは、プレミアムそのもの!
口に含むとぷちっと弾ける皮と、そこからじゅわーーっと広がる甘み…。酸っぱい、固い、というプチトマトの概念が覆りますよ。糖度11は、なんとスイカにも匹敵するんだとか。驚きです。

こちらはなんと、トマト大福。丸ごと入ったオスミックトマトは、スッキリした甘みで夏には最高です。

しかも、オスミックトマトのリコピン量は、一般のトマトの約2倍!
美容・美白にも良いと言われるプチトマトですが、どうせ食べるなら、「オスミックトマト」がおすすめですね!

プチトマトメニューも勢ぞろい♫

今回はそんなオスミックトマトを使った、プチトマトのアレンジメニューも登場!
お子様でも楽しめる、焼きチーズトマトや、ワインに合いそうなドライトマト。お家でも出したくなるメニューがたくさんです!

画像: ドライトマトのカナッペ。ドライにすることで、更に甘みが増しています。

ドライトマトのカナッペ。ドライにすることで、更に甘みが増しています。

さらに、田原町で大人気のパティスリー『クレールドゥリュンヌ』の乙坂シェフが考案した驚くべきプチトマトデザートも披露されました。

パリやリヨンの有名レストランでも腕を磨いた乙坂シェフ。若くて気さく、ステキです★

特に人気を集めていたのが、こちらの素敵な乙坂シェフ・・・ではなく、なんと『トマトティラミス』! 今回はオスミックトマトの甘みと食感を生かすため、砂糖を一切使わずに作ったそうです。だからこそ、プチトマトの旨みがダイレクトに味わえました。甘さ控えめでコクがあるので、男性にも大人気でしたょ。

『トマトティラミス』

どこで買えるの??!!

とにかくオスミックトマトの美味しさを丸ごと体験できたイベントでした。
でも気になるのは、どうやって手に入れるのか、ということですよね。こちら、全国の大型イオンや、大手スーパー(サミット、東急ストア、ダイエーさんなど)には既に登場しているとか!

皆さん、店頭で見かけたら絶対、一度は買ってみてください。損はしませんよ!

画像: どこで買えるの??!!

ぜひぜひ、通販サイトもぜひチェックしてみてください♫

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