軽井沢、夏の風物詩「サマーキャンドルナイト2017」 が8月11日(祝・金)~8月18日(金)に開催
画像1: ランタンの灯りが森を照らす幻想的な時間…

軽井沢を代表する教会「軽井沢高原教会」は、その昔、軽井沢を訪れた宣教師たちがランタンの灯りで街を照らしていた風習を受け継ぎ、毎夏「サマーキャンドルナイト」を開催しています。2017年は8月11日(金・祝)~18日(金)に実施。首都圏から北陸新幹線で1時間、夏の思い出に涼しい軽井沢をご案内します。

画像2: ランタンの灯りが森を照らす幻想的な時間…

【「サマーキャンドルナイト2017」開催概要】
期間:8月11日(金・祝)~8月18日(金)
時間:19:00~22:00
場所:軽井沢高原教会 〒389-0195 長野県軽井沢町星野 TEL:0267-45-3333
◆あたたかな光に包まれる「ランタンキャンドルの森」 19時~22時
教会前の森に、ランタンキャンドルが灯り、優しくあたたかい、幻想的な空間が広がります。
◆祈り、歌う「夏夜の音楽礼拝」 20時~20時30分
「感謝・祝福・祈り」をテーマに、牧師先生からの講話とゴスペルを組み合わせた音楽礼拝を日替わりのプログラムで行います。プロローグに始まり、第一章~三章、そしてフィナーレへと続く、1週間の物語は、森全体が音楽ホールのようになり、音色や歌声が木々をわたり、空に響き渡ります。音楽を通して祈り、歌う、感動のひとときです。
◆灯りをつなぐ「結び灯」 19時~22時
教会から聖なる灯りを受け取り、想いを込めてキャンドルを灯します。

画像3: ランタンの灯りが森を照らす幻想的な時間…

This article is a sponsored article by
''.