この場所でこんな景色が見られるなんて、知らなかった!
画像1: 学生のアイデアでキャンパスを照らすライトアップイベント「光の庭2018」

実践女子大学生活科学部生活環境学科建築デザイン研究室の学生達が考え、作り上げたアイデアがキャンパス内を照らすライトアップイベント「光の庭」が2月23日(金)24日(土)夜に開催、一般に公開されます。

ライトアップイベント「光の庭2018」は、2016年に同会場で開催された「光の庭」が進化し、日常とは異なる光の空間を体感できるイベント。木材で作られたシンプルな構造体の櫓(やぐら)と1枚の紙から作られた照明「灯りのイエ」によって静かで美しい灯りの空間が出現します。

また、ホットレモネードや実践女子大学がプロデュースした「さくらスコーン」も販売します。2月23日(金)は管弦楽アンサンブル、2月24日(土)はアコースティック・ギターのライブ演奏が実施されます。

画像2: 学生のアイデアでキャンパスを照らすライトアップイベント「光の庭2018」

■企画名称:実践女子大学日野キャンパス・ライトアップイベント「光の庭」
■開催日時:2018年2月23日(金)、24日(土) 17:00~20:00
■会場:実践女子大学日野キャンパス(東京都日野市大坂上4-1-1)
■主催:実践女子大学日野キャンパス・ライトアップイベント実行委員会
■企画運営:実践女子大学生活科学部生活環境学科 建築デザイン研究室 教授 高田典夫 空間時間 遠藤ちえ、高畑勝
■後援:日野市/日野宿通り周辺『賑わいのあるまちづくり』プロジェクト」
■一般公開:無料、事前申込不要
☆ 建築デザイン研究室:身の回りのちょっとした気になることに目をつけ、その成り立ちを「想像し」、新たな空間を「創造」する力を身につけることから住環境を考え、よりよい空間をデザインしていくアクティブでアグレッシブな研究室です。
☆ 空間時間(クウカンジカン):''空間と人をつなぐこと''の企画・プロデュースを行っています。いつもの景色を、まだ見たことがない風景に。空間をまるごと使い、空間の魅力的な顔が見える、新しい体験の場を演出します。

画像3: 学生のアイデアでキャンパスを照らすライトアップイベント「光の庭2018」

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