「結果にコミットする。」で有名なパーソナルトレーニングジムを運営するRIZAPと、タイガー魔法瓶が夢のコラボ!RIZAPメソッドを家庭の食事にも取り入れられるように「RIZAP "ごはん"で健康コミットプログラム」をはじめ、「デリバリーランチプログラム」や「低糖質そうめん」、「RIZAP プロテインゼリー」など4つの新商品・サービスを発表。先日、RIZAP フード事業部の新サービス発表会が開催されました。

RIZAP×タイガー魔法瓶の夢コラボ

画像: RIZAP×タイガー魔法瓶の夢コラボ

RIZAPは昨年「RIZAP 1,000万人健康宣言」を発表し、2020年度までに1,000万人以上の方にRIZAPメソッドを体験してもらい、健康で輝く人生をサポートすることを目標に掲げています。
その第一弾としてタイガー魔法瓶株式会社とのサービス提携による「RIZAP “ごはん”で健康コミットプログラム」を5月8日(火)より始動開始しました。
RIZAPの高谷取締役は”日本の健康寿命を延ばしたい”という企業理念が一致したので、タイガー魔法瓶社との提携を決めたそうです。

画像: (左)タイガー魔法瓶株式会社 常務取締役 和田隆弘氏、(右)RIZAP 株式会社 取締役 高谷成夫

(左)タイガー魔法瓶株式会社 常務取締役 和田隆弘氏、(右)RIZAP 株式会社 取締役 高谷成夫

低糖質制限の味方!「とらひめ」

健康管理、ダイエット中の人は糖質の過剰摂取を抑えることで、脂肪を燃焼しやすくする事ができると言われています。栄養素の消費は糖質→脂肪→たんぱく質の順番で消費されるので脂肪を消費するためには糖質を減らさないと、脂肪が減りにくいんだそう。
糖質が多く含まれる主食=炭水化物を制限してる方、多いのではないでしょうか?
通常のご飯1膳(130g)に含まれる糖質量は48.2g。こちらは角砂糖に換算すると約16個分!
日本人の主食でもあるお米を抑えるなんてつらい…!

本サービスで提供する「とらひめ」は、タピオカ・手作りこんにゃく等を、着色料を加えずに加工した米粒状の加工食品です。白米と比較して糖質・カロリーなど約半分近く抑えられ、食物繊維も豊富に含まれています。
「とらひめ」は専用メニュー付き調理器で炊くことにより、食感が良く、ごはんを食べているように噛みごたえもあり、お腹にたまるため、白米と置き換えることでダイエット中も主食を我慢せず気軽に低糖質生活を実現で出来るようになりました!

画像1: 低糖質制限の味方!「とらひめ」

こちらが炊く前のとらひめです。(1袋でお茶碗2〜2.5杯分)
内釜にとらひめ、水を入れ、しっかりと混ぜて、とらひめ調理器でとらひめメニュー炊飯。(とらひめは洗わなくても大丈夫!)

画像2: 低糖質制限の味方!「とらひめ」

炊き上がったら仕上げ粉をふりかけ、全体をほぐし蓋を閉めて約5分蒸らして完成。特殊な加圧方法で炊き上げる為、とらひめだけを購入して通常の炊飯器で炊くことはできません。また白米等と混ぜて炊くことも不可です。※調理時間は1袋が75分。2袋だと+10分で85分

画像3: 低糖質制限の味方!「とらひめ」

炊き上がりは、白米と見間違えてしまうほど!
糖質制限をした人は分かると思うのですが、糖質制限を始めると最初どうしても便秘になりがちに…その予防にも良さそうです!少し大きめな粒ですが、お腹には満足感が与えられた気がします。
低糖質商品の中には独自の臭みが気になる事が多いのですが、「とらひめ」は美味しく食べることができました。

画像4: 低糖質制限の味方!「とらひめ」

◆「とらひめ」は冷めても美味しい!

冷めるとより噛み応えのある食感が出て、さらに満腹感でいっぱいに。保存は冷凍か冷蔵がおすすめです!

画像1: ◆「とらひめ」は冷めても美味しい!

〜RAIZAP専属の管理栄養士の方考案特製のお弁当〜
とらひめを使った”ごろっと野菜のスパイシーピラフ”、低糖質のめんつゆを使った”和風ローストビーフ-わさびクリームソース”どちらも低糖質とは思えない食べ応えと美味しさでした。
「とらひめ」を主食にすれば、ストレスなくダイエットも、家族の健康を守ることもできますよね。

画像2: ◆「とらひめ」は冷めても美味しい!

健康と美容にコミットした新しいフードサービス始動!

こちらは2018年7月スタート予定の法人向けサービス「デリバリーランチプログラム」。
RIZAP メソッドに基づいた低糖質、高たんぱくで美味しいデリバリーランチになっています。

画像1: 健康と美容にコミットした新しいフードサービス始動!

2018年6月から試験導入を開始する、RAIZAPオリジナル食事管理アプリ「RAIZAP フードアナライザー」。
筆者も色んなダイエットアプリを入れてますが、面倒なのは食事内容を記入する事。
アプリでは最先端の画像解析技術を活用し、写真を撮影するだけで自動的に糖質量を表示・蓄積してくれます。とても便利なアプリです!

画像2: 健康と美容にコミットした新しいフードサービス始動!

◆夏の定番そうめん&めんつゆも低糖質

RIZAPに入会された方の減量は平均−11・5キロ!
*短期間で最大の結果を出す「トレーニング」
*しっかり食べて痩せる「食事管理」
*徹底的に寄り添い挫折しない「サポート」
10万人のボディメークをサポートして、3000万食のデーターを持つのがRIZAPの強みです。

夏に向けてぜひ食べて欲しい、定番食といえばそうめん。2018年5月下旬、低糖質食品ブランド「LOCA-Labo(ロカラボ)」より発売されるそうめんは糖質58%OFF。さらに小豆島産の本醸造醤油使用の低糖質「めんつゆ」も新登場し、徹底的に糖質を抑えています。

画像: ◆夏の定番そうめん&めんつゆも低糖質

◆筋肉の分解を防ぐ!「RIZAPプロテインゼリー」

こちらは国内初、筋肉の分解を防ぐ良質なプロテインを使用したさわやかなヨーグルト味のプロテインゼリーです。高タンパク(10g)×低糖質×脂質ゼロ!体を絞る人が多くなる夏の時期、2018年6月25日より、関東地区のドラッグストア、GMS(総合スーパー)等で販売されます。

画像: ◆筋肉の分解を防ぐ!「RIZAPプロテインゼリー」

ついつい食べることを我慢してしまう食事制限。”食”も体を作る上でとても大切なことです。
気軽にかつ、健康に生活を送れる低糖質フードに今後ますます期待がふくらみます。

This article is a sponsored article by
''.