この夏を彩るのは、NGT48のあの子…!?

学校制服ブランド「O.C.S.D.」の2018年採用校の夏制服が発表されました。そしてO.C.S.D.夏服メインビジュアルにNGT48佐藤杏樹さんの起用も発表されました。

画像1: 学校制服ブランドO.C.S.D.2018年採用校の夏服&初のイメージモデルを発表!

O.C.S.D.は、2018年の夏服メインビジュアルとして天真爛漫で夏のイメージにぴったりなNGT48の佐藤杏樹さんを起用。5月31日(木)よりO.C.S.D.公式ブランドサイト内にて、「O.C.S.D.2018年夏制服のイメージビジュアル」を公開。モデルを務めた佐藤さんが、2018年新デザイン夏制服の撮影前に現役高校生として生徒目線での制服の感想や学生生活の思い出などをインタビューにて語ってくれました。

画像: 撮影の合間に突然ホームルームを始める佐藤さん。佐藤さんの見つめる先にいるクラス委員長は??答えはWEBで!!

撮影の合間に突然ホームルームを始める佐藤さん。佐藤さんの見つめる先にいるクラス委員長は??答えはWEBで!!

-これから着用する3着の制服について感想を聞かせてください。まず、リボンが特徴的なブラウスの制服を着てみてどうでしょう?
佐藤杏樹さん
「制服のブラウスってパリッとした生地が多いですよね。でもこの制服は柔らかくて着心地が良いですね!!あと動きやすいです。このまま校庭で走りたくなります(笑)」

-機能面だと汗を吸いやすくて乾きやすく、汗染みが目立たない生地です
佐藤杏樹さん
「女の子の気になるポイントをおさえてますね!私は必要以上に動くので、すごく嬉しいです!!(笑)あとスカートのベルトが可愛いです!!これも計算されているんですか?」

-まずはシャツをインしても綺麗に見えるようにと、スカート丈を長くしてもベルトで目線のポイントが上がるので足が長く見えるスタイルアップ効果も
佐藤杏樹さん
「へえ〜!!スカートのデザインもすごくお洒落で好きです。あと女の子はスカートの丈 には結構こだわりあるんですけど、このデザインだと丈を調整しなくてもいい感じです。」

-夏らしいポロシャツとチェックスカートの夏服はどうでしょう?
佐藤杏樹さん
「女の子っぽさが強い感じが少し苦手な女の子もいると思うので、落ち着いた色味ですし、サイドにベルト付いててマニッシュなデザインがとてもいいと思います。可愛い系とか無理だよ〜って子には響きそうなデザインですよね」

-機能面でいうと、先ほどのブラウスの機能面にプラスして裏地をメッシュにしているので、接触冷感でひんやり感があります。触ってみた感じどうでしょう?
佐藤杏樹さん
「わ〜スポーティー!あ、ほんとだ!ひんやり(驚)これで運動できそう(笑)これは嬉しい機能ですね。人気でそうですよね!!」

画像2: 学校制服ブランドO.C.S.D.2018年採用校の夏服&初のイメージモデルを発表!

-次のセーラー服ですが...
佐藤杏樹さん
「この学校に通いたい!!(笑)」

-今の学生は男子も女子もブレザーのような都会的なイメージが好みかと...
佐藤杏樹さん
「セーラー服は女の子の憧れですよ〜!!このデザインだとスタイルもよく見えるし、なにより足も長く見えますね。夏服のセーラーって着た事がないんですけど、これは楽で動きやすいですね!」

-機能面でいうと、この軽さで肌が透けにくい素材です。あと空気触媒清潔加工で消臭効果もあります
佐藤杏樹さん
「え〜嬉しい!!ちょっと気になってました透け感!!夏服のセーラーいいなぁ」

-最後にこれから衣替えの期間に入ると思いますが、夏服を着る時に楽しみな事があれば教えてください
佐藤杏樹さん
「夏服はガラッとイメージが変わるので、私は移行期間を冬服で楽しんで移行期間が終わったら夏服を着ますね。その時の気分や友達の反応も含めて変化を楽しみたいです。 あと、袖から腕を出して天気の良い日に季節の風を感じた瞬間に「夏だ〜!!」と実感します!!」

-佐藤さんありがとうございました。

画像3: 学校制服ブランドO.C.S.D.2018年採用校の夏服&初のイメージモデルを発表!

デザイナーの解説付き!2018年採用校の夏服デザインを一挙に公開!

デザインのこだわりや、さらに進化した機能性にも注目の「O.C.S.D.」採用4校の夏服を公開「O.C.S.D.」とは、OSARECOMPANY SCHOOL DESIGN(オサレカンパニースクールデザイン)の略称で、AKB48グループの衣装制作・スタイリング・ヘアメイクを一手に手がけるオサレカンパニーが、学校制服業界大手であるAKASHI S.U.C.とコラボレートし、2016年に立ち上げた学校制服ブランドです。オサレカンパニーが持つAKB48グループでの衣装デザイン力・プロデュース力と、日本全国の小・中・高等学校の制服を手がけてきたAKASHI S.U.C.の幾多もの実績と高品質、そして強固なサポート体制を融合させ、生徒の「着たい!」と学校の「期待」に応えるオリジナル制服を創り上げます。

画像: ■長崎県立 松浦高等学校(長崎県) 【デザイナーコメント】 街のシンボルである「松浦ブルー」を取り入れたスカートと、その色味をおさえたスラックスをコーディネートの基本としました。涼しげなシャツブラウスを合わせ、アクセントにはグレーを使っています。襟先の切り替えと胸のMの刺繍は、冬服デザインを爽やかな夏服にアレンジしたデザインです。

■長崎県立 松浦高等学校(長崎県)
【デザイナーコメント】
街のシンボルである「松浦ブルー」を取り入れたスカートと、その色味をおさえたスラックスをコーディネートの基本としました。涼しげなシャツブラウスを合わせ、アクセントにはグレーを使っています。襟先の切り替えと胸のMの刺繍は、冬服デザインを爽やかな夏服にアレンジしたデザインです。

画像: ■学校法人久留米信愛学院 久留米信愛中学校・高等学校(福岡県) 【デザイナーコメント】 女子のスカートは冬服同様、上品で可愛らしい白のラインがポイントです。ブラウスは、すっきりとシンプルなデザインにしてスカートを引き立てました。男子はグレーのミニチェックに、爽やかなサックスのシャツを合わせました。

■学校法人久留米信愛学院 久留米信愛中学校・高等学校(福岡県)
【デザイナーコメント】
女子のスカートは冬服同様、上品で可愛らしい白のラインがポイントです。ブラウスは、すっきりとシンプルなデザインにしてスカートを引き立てました。男子はグレーのミニチェックに、爽やかなサックスのシャツを合わせました。

画像: ■岡山県立 総社高等学校(岡山県) 【デザイナーコメント】 総社高校では夏服を2種類展開しています。正装スタイルは、白を基調とした清潔感をテーマに、白と紺のコントラストを効かせたデザインです。女子のセーラーはネクタイの大きさにこだわって上品に仕上げました。男女ともに袖口のラインがアクセントで、男女の統一感も高めています。男子の胸ポケットと女子のネクタイ留めには、冬服ジャケットのエンブレムにも使われているオリジナルロゴ刺繍を入れました。 また、オプションスタイルはスカイブルーでアクセントをつけた爽やかな紺色のポロシャツスタイル。 胸の刺繍は藤の花がデザインされています。女子はサックスブルーを基調としたはっきりとしたチェック柄を合わせました。活動的で、かっこよさとかわいさを兼ね備えたスクールユニフォームらしいスタイルです。男子のグレーのスラックスにはさりげないストライプが入っています。

■岡山県立 総社高等学校(岡山県)
【デザイナーコメント】
総社高校では夏服を2種類展開しています。正装スタイルは、白を基調とした清潔感をテーマに、白と紺のコントラストを効かせたデザインです。女子のセーラーはネクタイの大きさにこだわって上品に仕上げました。男女ともに袖口のラインがアクセントで、男女の統一感も高めています。男子の胸ポケットと女子のネクタイ留めには、冬服ジャケットのエンブレムにも使われているオリジナルロゴ刺繍を入れました。
また、オプションスタイルはスカイブルーでアクセントをつけた爽やかな紺色のポロシャツスタイル。
胸の刺繍は藤の花がデザインされています。女子はサックスブルーを基調としたはっきりとしたチェック柄を合わせました。活動的で、かっこよさとかわいさを兼ね備えたスクールユニフォームらしいスタイルです。男子のグレーのスラックスにはさりげないストライプが入っています。

画像: ■学校法人大阪滋慶学園 滋慶学園高等学校 美作キャンパス(岡山県) 【デザイナーコメント】 冬服と同柄のボトムにサックスのプルオーバーを合わせ、夏らしい爽やかなデザインに仕上げました。素材にもこだわり、通気性や吸汗速乾性に優れたニットシャツを採用。暑い日も快適に過ごすことができます。胸ポケットにはジャケットと同じ刺繍をブルーで施し、デザインのポイントにしました。

■学校法人大阪滋慶学園 滋慶学園高等学校 美作キャンパス(岡山県)
【デザイナーコメント】
冬服と同柄のボトムにサックスのプルオーバーを合わせ、夏らしい爽やかなデザインに仕上げました。素材にもこだわり、通気性や吸汗速乾性に優れたニットシャツを採用。暑い日も快適に過ごすことができます。胸ポケットにはジャケットと同じ刺繍をブルーで施し、デザインのポイントにしました。

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