MBS/TBS「ドラマイズム」で今秋地上波に初登場!監督はドラマや人気アーティストのMVを手がける“映像の奇才”スミス氏を起用。出演者を一般から募集するオーディションを「LINE LIVE」で実施!

電子コミックサービス「LINEマンガ」で連載中のLINEマンガ編集部のオリジナル作品『文学処女』(作:中野まや花)が今秋よりMBS/TBS「ドラマイズム」で実写ドラマ化されることが決定しました。またライブ配信サービス「LINE LIVE」ではドラマ出演者を一般から募集するオーディションも開催されています。

【オーディション概要】
審査対象:7月12日(木)18時〜7月22日(水)23時59分までにエントリーと配信を行った応募者
賞および副賞:グランプリ(1名)/ドラマ「文学処女」出演権
審査方法:LINE LIVE内の応援アイテムポイント(ランキング上位5名)/審査員による最終面接(グランプリ決定)
審査員:スミス監督・製作委員会(予定)
応募資格:15歳〜24歳の男性(プロダクション所属不問)
応募期間: 7月12日(木)18時〜7月22日(日)23時59分
投票期間:7月12日(木)18時〜7月22日(日)23時59分
公式サイト:https://lin.ee/gqzmwdh/dtzb/ot

オリジナル作品『文学処女』(作:中野まや花)は、恋を知らない女・文芸編集部の月白鹿子と、恋ができない男・人気小説家の加賀屋朔の歪な関係から生まれる遅咲きの恋の様子が描かれていて、2016年7月から現在まで「LINEマンガ」無料連載中。オリジナル作品における1話あたりの閲覧数および「いいね」数で1位(*1)を獲得するなど、LINEマンガオリジナル作品を代表するタイトルのひとつに。コミックスは現在1〜3巻を発売中で、4巻は2018年9月の発売が予定されています。
*1:2018年7月時点

画像: LINEマンガ編集部のオリジナル作品『文学処女』の実写ドラマ化が決定

ドラマの監督には、『ぼくは麻里のなか』(フジテレビ)などのドラマ作品に加え、でんぱ組.incやAKB48などのアイドルグループ、フジファブリックや氣志團などのロックバンド、斎藤和義、サザンオールスターズなど幅広いアーティストのミュージックビデオを担当し、日本音楽界を牽引してきた“映像の奇才”スミス氏を起用。放送は今秋MBS/TBS「ドラマイズム」を予定しており、放送開始日・キャスト・主題歌などは、ドラマ「文学処女」公式Twitterアカウント(@bungakushojo_jp)で発表されますので是非チェックしてくださいね!

■ドラマ「文学処女」について
原作:中野まや花『文学処女』(LINEマンガ)
監督:スミス(『ぼくは麻里のなか』、でんぱ組.inc、ミュージックビデオ他多数)
公式サイト:https://www.mbs.jp/bungakushojo/
©「文学処女」製作委員会・MBS
■マンガ『文学処女』について
タイトル:『文学処女』
作者:中野まや花
更新:隔週水曜日
巻数:1〜3巻発売中/4巻(2018年9月1日発売予定)
URL:https://line.me/R/ch/1365857945/product/periodic?id=Z0000069 (スマートフォンのみ閲覧可能)
ジャンル:少女/恋愛
内容:恋を知らない女と、恋ができない男。歪な関係から生まれる、遅咲きの恋の話。 文芸編集部の月白鹿子は、未だ本当の恋も、男も知らない。しかし、ひとまわり以上も年上の人気小説家・加賀屋朔の担当編集になったことで、はじめて欲を自覚していき…

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