神奈川県初出店となる、恵比寿や銀座で人気の、あの"俺のシリーズ"『俺のBakery&Cafe』が、2018年8月3日(金)にオープンしました!

オープンしたのは、グランツリー武蔵小杉2階のショップゾーン 「1st class(ファーストクラス)」 内。
「俺の Bakery&Cafe」は、2017年11月に恵比寿店をオープンして以降、都内4店舗での営業を行っています。今回オープンする武蔵小杉店は、5店舗目にして初の神奈川県での出店です。

画像: 神奈川初出店!行列絶えない『俺のBakery&Cafe』が武蔵小杉にやってきた❤︎
画像: 壁には中洞牧場の牛の写真。

壁には中洞牧場の牛の写真。

素材にこだわってます!

画像: 「銀座の食パン~香~」/2斤:1,000円(税込)

「銀座の食パン~香~」/2斤:1,000円(税込)

俺のBakery&Cafeでは、中洞牧場で自然放牧されている、牛の牛乳をふんだんに使用し、最高級国産小麦「キタノカオリ」を使ってモチモチの食感に仕上げた一番商品『銀座の食パン ~香~』(こちらはパン・オブ・ザ・イヤー2017食パン部門金賞受賞)や、最高級国産小麦粉「ゆめちから」を使用して焼き上げた「俺の生食パン~夢~」、オリジナル小麦粉で焼いたセミハード系の山食パンなど、毎日食べたい美味しい食パンが購入できます。

人気NO1のサンドウイッチは厚焼きたまご

画像: 「厚焼きたまごのサンドウイッチ」(からし入り/からし抜き)税込680円

「厚焼きたまごのサンドウイッチ」(からし入り/からし抜き)税込680円

「厚焼きたまごのサンドウイッチ」には銀座の食パン ~香~を使用。縦に大きく口を開けないと食べられない!
ダシのしっかりと効いた厚焼きたまごは、甘めのパン生地の美味しさを引き立たせる為だけだなく、卵本来の美味しさも感じ、食べ飽きないように考えられてる1品でした。(からしの有無はオーダーの時に選べます。)

画像: 人気NO1のサンドウイッチは厚焼きたまご

さらに武蔵小杉店限定メニューの中には、銀座の食パン ~香~の為に作られた特製のカレーと野菜がたっぷりと入った「俺盛り!食パンカレー!」や、ブランド豚”越後もち豚”を使用し、中屋のパン粉を使って揚げた「俺のとんかつサンド!」など絶品のパンメニューも用意されています。

武蔵小杉限定「とうもろこしの食パン」

画像: 【グランツリー武蔵小杉限定 】「とうもろこしの食パン」/1斤:900 円(税込)※テイクアウトのみ

【グランツリー武蔵小杉限定 】「とうもろこしの食パン」/1斤:900 円(税込)※テイクアウトのみ

画像1: 武蔵小杉限定「とうもろこしの食パン」

俺のBakery&Cafeでは、各店舗限定の味の食パンが販売されていますが、グランツリー武蔵小杉店では「トウモロコシの食パン」が登場です!どうしても気になったので、焼き上がりの時間(12時)に合わせて並んで購入してきました!ナイフでカットすると鮮やかな黄色の生地が現れます!

画像: (左)焼く前のとうもろこしの食パン(右)焼きたてのとうもろこしの食パン

(左)焼く前のとうもろこしの食パン(右)焼きたてのとうもろこしの食パン

スーパースイートコーンがたっぷりと生地に練りこまれてます!そのままで食べると生地の小麦の甘さを感じ、焼くとコーンの甘みがさらに増します。特にクラスト(耳)は、焼いて食べると印象が全然違うので、両方の食べ方を是非、楽しんでみて下さい。

画像2: 武蔵小杉限定「とうもろこしの食パン」

『俺のBakery&Cafe』武蔵小杉店のCafeメニューの特徴は”自分で挟んで食べられるスタイル”の商品が多いのも魅力。是非、毎日でも食べたくなる食パンの味を確かめに行ってみてはいかがでしょうか?

店舗名:俺の Bakery&Cafe グランツリー武蔵小杉
住所:神奈川県川崎市中原区新丸子東3-1135-1 グランツリー武蔵小杉2階 1st class内
営業時間:10:00~21:00(カフェL.O 20:00) 座席数:68 席(カフェ)
休業日:不定休

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