京都センチュリーホテルでは10月15日(月)の新客室オープンにあわせ、同日より朝食ビュッフェをリニューアルします。また、10月25日(木)よりメインバーもリニューアルオープン。これまで以上に充実したホテルライフを過ごすことができます。
画像: 京都センチュリーホテルの朝食ビュッフェがリニューアル!

「BIOSTYLE(ビオスタイル)」をテーマに、客室を改装してきた京都センチュリーホテルでは、10月15日(月)の新客室「センチュリーコンフォート」のオープンにともない、全客室のアメニティに安全性と心地よさ、そして環境に配慮したオーガニックアイテムの導入を完了しました。同日より朝食ビュッフェもリニューアルし、和洋中が揃う豊富なメニューや、新設するエッグステーション、約10種の漬物が並ぶ“漬物BAR”、豊富なフルーツ、スイーツや15種以上のアイスクリームまでお好きなだけ楽しむことができます。10月25日(木)には、「メインバー エセックス」が“オーセンティックモダン”をコンセプトにリニューアルオープン。お休み前に美酒を嗜む大人のひとときから、心と身体、そして環境にやさしいゲストルームで寛ぐ至福の時、目覚めの空腹を心地よく満たす朝食ビュッフェまで、より充実したホテルライフを楽しむことができます。

Breakfast Buffet【和洋中のメニューにスイーツ&アイスクリームまで!充実の朝食ビュッフェ】

一日のパワーをチャージする朝食ビュッフェがリニューアル。和洋中の豊富なラインナップをはじめ、新設するエッグステーションで提供するシェフ特製のたまご料理や約10種の漬物が揃う“漬物BAR”、日本食にラジョウならではのアレンジを加えたオリジナリティー溢れるメニューもご用意。さらに約10種のフルーツやスイーツ、15種以上のアイスクリームまで、朝からお好きなだけご堪能いただけます。

和洋中から選べるビュッフェ

和洋中が揃い、気分にあわせて楽しめる朝食ビュッフェ。スモークサーモンやハム、ソーセージなど、お好みの具材をお好きなパンにはさんでカスタマイズも可能です。お野菜とあわせて、オリジナルサラダとして楽しむことも。おばんざいや点心などを含む、多彩なラインナップをご用意。

画像: 和洋中から選べるビュッフェ

新設するエッグステーションでは、シェフ特製のたまご料理を提供

空腹をやさしく満たす、出来立ての温かな料理をご用意。料理を仕上げる、手さばき、香り、音が食欲を刺激します。一日のパワーをチャージする朝食をより豊かで充実したひとときに。10月15日(月)からは、通常のたまごと黄身まで白いホワイトたまごの2種からお好みの種類をチョイスしていただき焼き上げる“出来立てオムレツ”が提供されます。
※メニュー内容は予告なく変更になる場合がございます。

画像: 新設するエッグステーションでは、シェフ特製のたまご料理を提供

約10種の漬物が揃う“漬物BAR”

京漬物をはじめ、約10種類の漬物が揃う“漬物BAR”。四季折々の漬物が登場するため、訪れる時期により、異なるラインナップが楽しめるのも魅力です。“漬物BAR”には、お粥コーナーを併設。朝の身体にやさしく染み渡る白粥とトマトベースのお粥の2種をご用意。トマトベースのお粥は、ジェノベーゼソースや粉チーズでリゾット感覚でお召し上がりいただくのはもちろん、漬物とあわせて楽しむのもおすすめ。和と洋が融合した新たな味わいです。

画像: 約10種の漬物が揃う“漬物BAR”

約10種のフルーツが並ぶコーナーも登場!朝から楽しめるスイーツ&アイスクリームも

約10種の季節のフルーツやフルーツを使用したスイーツが並ぶフルーツコーナーを新設。15種以上のアイスクリームも朝からお好きなだけお楽しみいただけます。

画像1: 約10種のフルーツが並ぶコーナーも登場!朝から楽しめるスイーツ&アイスクリームも
画像2: 約10種のフルーツが並ぶコーナーも登場!朝から楽しめるスイーツ&アイスクリームも

■「朝食ビュッフェ」概要
【 場所 】京都センチュリーホテル2F「オールデイダイニング ラジョウ」
【 時間 】7:00~10:00 (最終入店9:30)
【 料金 】2,500円 (2,970円)
【お問合せ】 TEL 075-351-0085 (レストラン総合受付10:00~20:00)

Main Bar【ホテルのメインバーで美酒に酔いしれるナイトタイム】

10月25日(木)「メインバー エセックス」リニューアルオープン

“オーセンティックモダン”をコンセプトに、本物を追求した格式高いバースタイルをモダンに紐解いた店内は、落ち着きのある重厚な空間。ゆっくりとした時間の流れを感じながら、お酒を嗜む大人の時間をお過ごしいただけます。また、世界各国で生産される豊富なウイスキーと、バーテンダーおすすめの硬度のミネラルウォーターをあわせることで、より深い味わいを提供。ハーフロックやトワイスアップなどでお楽しみいただけます。その他にも、フレッシュフルーツを使用したカクテルなどをご用意いたします。お食事後やお休み前に、美酒に酔いしれる夜のひと時を。

画像1: 10月25日(木)「メインバー エセックス」リニューアルオープン
画像2: 10月25日(木)「メインバー エセックス」リニューアルオープン

「メインバー エセックス」概要
【オープン日】 2018年10月25日(木)
【  時間  】 17:00~24:00 (L.O. 23:45)
【 お問合せ 】 TEL 075-351-0085 (レストラン総合受付10:00~20:00)

Guest Room【心と身体、そして環境にやさしいゲストルームで過ごす、寛ぎの時間】

10月15日(月) 新客室「センチュリーコンフォート」オープン

「BIOSTYLE(ビオスタイル)」をテーマに、客室改装を実施してきた京都センチュリーホテルでは、アメニティにも上質でありながら安全性と心地よさ、そして環境に配慮したオーガニックアイテムを採用してまいりました。2018年10月15日(月)にオープンする新客室「センチュリーコンフォート」を含め、全218室への導入を完了。また、全てのベッドに世界トップレベルの品質を誇る米国生まれのSIMMONS社のマットレス、バスタブにはなめらかな肌触りのホーロー製が導入されています。

環境に配慮した、こだわりのオーガニックアイテム

京都センチュリーホテルの客室コンセプト「BIOSTYLE(ビオスタイル)*1」に基づき、人と環境にやさしいアイテムを新客室にも導入いたします。

画像: 今治タオルの名店「IKEUCHI ORGANIC」のオーガニックコットンタオル お客様の肌に直接触れるものなので、安全性と心地よさにこだわった完全オーガニックである今治タオルの名店「IKEUCHI ORGANIC」のバスタオル、フェイスタオル、ウォッシュタオル、バスマットを導入。

今治タオルの名店「IKEUCHI ORGANIC」のオーガニックコットンタオル
お客様の肌に直接触れるものなので、安全性と心地よさにこだわった完全オーガニックである今治タオルの名店「IKEUCHI ORGANIC」のバスタオル、フェイスタオル、ウォッシュタオル、バスマットを導入。

画像: 小川珈琲の「バードフレンドリー(R)認証」のオーガニックコーヒー 客室での寛ぎのひとときをご提供したいという思いから、客室のお飲み物として、京都発祥の「小川珈琲」から「バードフレンドリー(R)プログラム」にも認証されている、オーガニックコーヒーを取り入れました。

小川珈琲の「バードフレンドリー(R)認証」のオーガニックコーヒー
客室での寛ぎのひとときをご提供したいという思いから、客室のお飲み物として、京都発祥の「小川珈琲」から「バードフレンドリー(R)プログラム」にも認証されている、オーガニックコーヒーを取り入れました。

10月15日(月)オープン 新客室「センチュリーコンフォート」(18~30m2/60室)

オープンクローゼットや壁掛けのテレビボードを採用することで、シンプルかつゆとりのある居室空間を実現。お子様連れのファミリー、女性グループ、インバウンドの観光需要に着眼し、3名利用に対応するため、エキストラベッドを追加してもなお快適に寛げる空間を目指しました。エキストラベッドにも、SIMMONS社のマットレスを採用し、3名利用時もストレスなく利用できます。

画像: 10月15日(月)オープン 新客室「センチュリーコンフォート」(18~30m2/60室)
画像: ・グランコンフォート (18~33m2/134室) ※Twin/Double ノスタルジックモダンをデザインコンセプトに、落ち着きのある調度で、利便性を考慮した機能的かつ快適な客室。バスルームからベーシン(洗面台)を独立させ、高機能な水回りを実現いたしました。 ※グランコンフォートルームは134室と当ホテルで最も多い客室タイプです。

・グランコンフォート (18~33m2/134室) ※Twin/Double
ノスタルジックモダンをデザインコンセプトに、落ち着きのある調度で、利便性を考慮した機能的かつ快適な客室。バスルームからベーシン(洗面台)を独立させ、高機能な水回りを実現いたしました。
※グランコンフォートルームは134室と当ホテルで最も多い客室タイプです。

画像: ・京プレミアム (30m2/12室) ※Twin 日本文化の象徴である「床座」を取り入れた、京都らしい客室。入口すぐには、町屋の「通り庭」を彷彿させる土間風の水回り空間を設置。その先は靴を脱いでお寛ぎいただける、国産天然木の縁甲板と畳が敷かれた居間空間が広がります。家具の高さを低くおさえ、空間の重心を下げることにより日本の建築空間がもつ安らぎと寛ぎを感じていただけます。

・京プレミアム (30m2/12室) ※Twin
日本文化の象徴である「床座」を取り入れた、京都らしい客室。入口すぐには、町屋の「通り庭」を彷彿させる土間風の水回り空間を設置。その先は靴を脱いでお寛ぎいただける、国産天然木の縁甲板と畳が敷かれた居間空間が広がります。家具の高さを低くおさえ、空間の重心を下げることにより日本の建築空間がもつ安らぎと寛ぎを感じていただけます。

画像: ガーデンジュニアスイート(48m2/1室) ※Suite

ガーデンジュニアスイート(48m2/1室) ※Suite

This article is a sponsored article by
''.