紅葉が色づいて、お出かけしたい気分ですね♡でも、名所と言われるところはどこも混んでいて、結局人ごみで何もできなかったり…そんな時に、「愛知県」って、考えたことありますか?実は、知っておきたい、見ておきたい、素敵な歴史文化がいっぱいあったんです!

■ネイチャー編はこちら

徳川家ゆかりの地を訪ねてみよう!

愛知県と言えば、あの徳川家康ゆかりの地。そのご利益を得るために是非訪れたいのが、岡崎市内にある大樹寺。本堂から、山門、総門を通して遠くに眺める岡崎城はとっても素敵。岡崎市では、この眺めを保存するために条例を制定しているそうですよ!

画像: この山門の奥に総門、さらには小さく、岡崎城まで見えるように作られているんだとか。

この山門の奥に総門、さらには小さく、岡崎城まで見えるように作られているんだとか。

実はこちらには、徳川家康のルーツとされる松平家八代、及び家康のお墓があるのです!
さらに、徳川歴代将軍の位牌もずらり。位牌は当時の将軍たちと等身大で作られたそうで、各将軍の背を比べたりするのも面白いですね♫

画像: 徳川家ゆかりの地を訪ねてみよう!

本堂のきらびやかな様子は必見。家康が江戸幕府を開くきっかけとなったお寺ですから、静かなお堂の中に、何か大きなパワーを感じられること間違いありません。

桜ともみじが一度に?!コントラストが素晴らしい絶景スポット!

さて、朝一でパワーをいただいた後は、「川見四季桜の里」へ。春と秋の2回花をつける四季桜は、とっても可愛らしいピンク色。

画像1: 桜ともみじが一度に?!コントラストが素晴らしい絶景スポット!

可憐な四季桜ともみじの紅葉とが同時に見られる、めったにないスポットです☆

画像2: 桜ともみじが一度に?!コントラストが素晴らしい絶景スポット!

川沿いに広がる四季桜ともみじはSNS映え間違いなし!88段の階段を上がった先にあるお寺も、紅葉がとっても美しいですよ。

瀬戸焼の歴史と、とってもキュートな話題の”練り込み”♡

さて、カルチャー編ということで、愛知と言ったら是非見ておきたいのが「瀬戸焼」。陶器の焼き物を「瀬戸物」というくらい有名な伝統工芸です。その瀬戸焼の歴史を楽しめるのが、瀬戸市にある「瀬戸蔵ミュージアム」。

画像: 昔の工房が再現されたコーナー

昔の工房が再現されたコーナー

瀬戸焼の歴史や、その製作方法が丁寧に記されていて、なるほど~と楽しくお勉強。こんな美しいお人形も、全部瀬戸焼で手作りされているんですよ!感動です。

画像: 繊細なレースの質感まで表現されています!

繊細なレースの質感まで表現されています!

瀬戸焼の文化を学んだ後に訪れたいのが、今やインスタグラムで15万人以上のフォロワー数を誇る、水野智路さんの工房、「水野教雄陶房」。智路さんのお父様で、瀬戸市指定無形文化財「陶芸練り込み」保持者に認定された教房さんの名前がついています。

作品にサインを入れる智路さん。眼差しが真剣です!

こちらが智路さんの作品たち!!おじいさんの代から受け継がれる伝統的な「練り込み」技法をモダンなデザインにアレンジした、とっても可愛い作品が並びます。最近では渋谷のヒカリエなどでも販売会が行われ、パンダ柄は速攻でなくなってしまったとか。

なにより注目したいのがその製作過程。詳しくは智路さんのインスタ@tomoro.mを見てほしいのですが…。作りたい柄を細かなドットで積み上げて作った四角いブロックを組み合わせて、それをカットして成型。とっても手間がかかるんです。だからこそ生まれる味のある顔がとってもキュート♡

画像: 瀬戸焼の歴史と、とってもキュートな話題の”練り込み”♡

実は瀬戸市では、この「練り込み」技法をこちらで体験できる観光タクシーツアーを実施中。無形文化財の先生から直接、作陶体験を学べて、できたお皿は持って帰れる!さらにはランチもついてくる、とってもお得なプランです。

智路さんと、お父様で無形文化財保持者の教雄さん。とても気さくに接してくださりました!

ランチは名物「ゴモ」で元気になろう☆

さて、そんな観光タクシーツアーにもついてくるランチが、「せとめし」とされている「ゴモ」。
「名代五目めし四季乃舎」さんでは、当時の窯元を忠実に再現した古民家空間で、職人さんたちが食べていた伝統の五目めし「ゴモ」を、ほっこりする和食と共にいただけます♫

画像: お茶碗に入ったのが、通称「ゴモ」。おこげまで美味しくて、何度でもおかわりしたい味!

お茶碗に入ったのが、通称「ゴモ」。おこげまで美味しくて、何度でもおかわりしたい味!

ほくほくで具沢山なゴモはもちろん、その場で焼いていただける鮎の塩焼きや煮物にお腹も心も満たされるひととき。

画像: たくさんのお惣菜を少しずついただけるお昼のセット。

たくさんのお惣菜を少しずついただけるお昼のセット。

なにより、使われている焼物の一つ一つが美しく、女子は絶対に好きなはず!クラシックが流れる天井の高い古民家で、しばしのんびり。旅ならではのランチですね!

画像: ランチは名物「ゴモ」で元気になろう☆

40年間眠っていた廃線トンネルが実は絶景?!

さて、ゆっくりランチを楽しんだら、続いて向かうのは愛岐トンネル群。
実はここ、1900年に開通した愛知と岐阜を結ぶ国鉄中央(西)線の廃線路。1966年の廃線後、人々に忘れられたまま、なんと40年間もの間、藪の中に眠っていたそう!

2005年に、地元春日井市の古老のわずかな記憶を辿って、やっと発見された線路が、いまや紅葉シーズンには3万人もの人が訪れる絶景スポットとして話題になっているのです。

画像1: 40年間眠っていた廃線トンネルが実は絶景?!

庄内川に写る山の気色を見ながら、眠り続けた道を歩く、そんな探検気分も楽しさの一つ。
そして、トンネルを抜けた後のもみじの絶景は、来て良かったと思える瞬間です!
普段は一般公開すらしていないこのトンネル群。紅葉と一緒に見られるのは、11月23日から12月2日の10日間のみ!!!

画像2: 40年間眠っていた廃線トンネルが実は絶景?!

この期間はJR中央線の「定光寺駅」に快速も止まるので、電車でぷらぷらと旅をするのもおすすめ。11月30日までは、橋を渡ってすぐの定光寺でももみじまつりが開催中なので、是非絶景を目に焼き付けておきたいところですね。

旅の最後は、やっぱり徳川家で!

さて、最後にぜひ訪れたいのが、「徳川美術館」。
実際に用いられていた徳川家康の遺品はもちろん、尾張徳川家の歴代当主たちの遺愛品がおよそ1万件以上収蔵されています。

画像: 美術館とは思えない荘厳な外観ですね!

美術館とは思えない荘厳な外観ですね!

12月16日までは特別展「源氏物語の世界ー王朝の恋物語ー」も開催中。現代でも親しまれる源氏物語の原本である、「源氏物語絵巻」(国宝)が見られるのは今だけ!また、各時代に読み継がれた源氏物語の写本や屏風からは、当時の雅な光景を感じ取ることができます。

画像: 源氏物語の一節を表した屏風絵

源氏物語の一節を表した屏風絵

普段美術館巡りが趣味の人はもちろんですが、そうでない人でも十分楽しめる美術館です。

画像: 貝合わせもかわいい❤︎

貝合わせもかわいい❤︎

いかがでしたか??名古屋だけにとどまらない、愛知県の魅力を2回にわたってレポートしました☆
愛知デスティネーションキャンペーンは12月31日まで!期間中は、通常では見られない特別鑑賞プランや、限定グルメなども盛りだくさん。県をあげて、皆さんが歓迎してくれています☆

東京から気軽に行けちゃうのもうれしいところ。
ぜひ、東海道新幹線を利用して、愛知県への旅、今すぐ計画してみては…?

画像: 旅の最後は、やっぱり徳川家で!
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