「人間の在りか」を問うファッションの概念を超えたアート展

新たにデビューするファッションブランド「TSUZURA」は、アート&ファッションイベント「人間の在りか」を12月2日(日)東京・青山、Polygon Aoyamaで開催します。

画像1: 新ファッションブランド「TSUZURA」がアート&ファッションイベントを東京・青山で開催

「人間の在りか」開催の背景
2013年、クリエイティブディレクター阿部 貴之はイタリア・ミラノにて往年の世界的ファッションデザイナー、ロメオ・ジリやチンツィア・ルッジェリの多大なる支持を受け個展を開催するなど精力的に活動していました。しかしそのさなか、重い精神病を患い地元北海道帯広市への帰国を余儀無くされました。4年以上にもなる壮絶な闘病生活とデザイナーとしてのジレンマを抱えながら、くぐり抜け見出した自身の在りか、そして「人間の在りか」とは一体「どこに在り、どこへ向かってゆくのか?」その問いへの挑戦をアートとファッションの観点から主に皮革素材を使用してアプローチ致します。

画像2: 新ファッションブランド「TSUZURA」がアート&ファッションイベントを東京・青山で開催

イベントでは作品が30~40点並び、什器類なども含め、ほぼ全ての作品がディレクターによる作品です。アート物のようなファッションアイテムたちが並ぶ本展示会はファッションの概念を超えたアート展となっています。

画像3: 新ファッションブランド「TSUZURA」がアート&ファッションイベントを東京・青山で開催

【TSUZURA ブランドコンセプト】
九十九と書き記してつづらと読む、そして葛籠とも書くこの箱は日本人が元来使用していた鞄であり、衣装箱であり、貴重品入れだった。私たちの大切なものや心を眠らせ続けた箱たちはJAPONISMの精神を詰め込んだ重箱のようだ。現代アートの考察を持って、眠っていた葛籠の蓋を開け放ち、「和の解体、そして再定義」を試みる。

画像4: 新ファッションブランド「TSUZURA」がアート&ファッションイベントを東京・青山で開催

[人間の在りか]
私たちの在りかはどこにあるのだろうか。私たち人間は陰と陽の狭間で揺れ動く陽炎のように、その心もまた掴み所の無い幻影のように。しかしそこには確かな人間という姿があり、個々に異なった姿を所有する。人間を陰のように単純化した時、初めてその「在りか」が視えてくる。陽に照らされた陰は色彩を持たず、主張せず、静寂の中に潜む答えのようでならない。しかしまたその陰は陽の目を浴びないと姿を表すことは無い。矛盾の中で成り立つ「人間の在りか」はどこにあり、どこへ向かってゆくのだろうか。物質(展示物)を通してその問いに答えることを試みたいと思う。

画像5: 新ファッションブランド「TSUZURA」がアート&ファッションイベントを東京・青山で開催

【開催概要】
日時   : 2018年12月2日 15時~20時(パーティー 17時~20時)
会場   : Polygon Aoyama
東京都港区北青山3−5−14 青山鈴木硝子ビル B1
アクセス : 東京メトロ【千代田線・半蔵門線・銀座線】
       表参道駅 A3 出口より徒歩1分

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