女子大生が考案した「恋筆」メイクブラシセットを販売

昭和女子大学の学生が、熊野筆の製造販売メーカー「NUMBER EIGHT」と協働で、「きらきら青春を謳歌する女性」を応援する新ブランド「恋筆」を立ち上げ、メイクブラシセットを開発。オンラインショップとキャンパス内の売店で販売されています。

画像1: 恋する乙女に恋の筆~あなたの恋に一筆加えます

本商品を企画・販売したのは、グローバルビジネス学部ビジネスデザイン学科3年浅田裕子ゼミ。学生5人がコンセプトやブランド名、ロゴマーク、素材やデザイン、パッケージまで全てを企画・開発しました。昨年度に同ゼミが開発した化粧ポーチが好評だったため、メイクブラシの商品化が決定。若い女性の視点で開発し、手ごろな価格設定で顧客層を広げることも期待されています。ピンク色の「恋筆」は"女子の気分を上げる、女子力の上がる筆"'がコンセプト。パウダーの量がひと目でわかるよう、筆先も彩りました。お化粧のひとときを楽しく、毎日が幸せであふれるよう、「恋筆」は全ての女子を応援します。自分用にも、大切な人に贈るギフトにもふさわしいチーク・パウダー用ブラシ・アイシャドウブラシの2本セット。12月3日(月)から、株式会社NUMBER EIGHTオンラインショップと昭和女子大学キャンパス内で販売されています。

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画像3: 恋する乙女に恋の筆~あなたの恋に一筆加えます

製品名: 「恋筆」メイクアップブラシセット
発売日: 2018年12月3日(月)
本体価格: 3,800円(税別)
販売店舗: 株式会社NUMBER EIGHTオンラインショップ 
      昭和女子大学ショップ「プレリュード」

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