いちご狩りをしながらインスタ映え！「宮島るりかの可愛いいちご農園」

2019-02-02

越谷いちごタウン(埼玉県越谷市)内の栽培ハウスにラッピングを施した、SNS映えスペース「宮島るりかの可愛いいちご農園」がスタートしました。

■いちごコンシェルジュ宮島るりかプロフィール
1998年生まれ、広島県出身。いちご好きの母の影響を受け幼少より大のいちご好きに。全国の様々な品種のいちごをこよなく愛し、これまで食したいちごスイーツやお菓子は700以上、いちご柄の服やグッズも100点以上にのぼる。15歳で上京後アイドル活動を開始し、2015年にいちごのPRレディ「ミスいちご」のグランプリを獲得。アイドル活動終了後「いちごカルチャーを広める存在になりたい」と考え、2018年1月より越谷いちごタウンに就農。いちご栽培と観光農園の運営に携わり、いちごのいろはを学ぶ。
現在はいちごや産地に関する知識を活かし、各種メディアにて全国のいちごや関連商品の紹介、カフェレシピ開発、PR支援など、“いちごコンシェルジュ”として活動している。
Twitter　： @rurika_ichigo
Instagram： /strawberry___r.m (半角アンダーバーは3つ)

とにかく可愛い、いちご農園
本ラッピングが施されているのは、越谷いちごタウンのB棟「Strawberry Terrace by いちご同盟」ハウスです。初代ミスいちごで、いちごコンシェルジュとして活動している宮島るりかさんが、アイドル時代から温めてきたアイデアを投入しプロデュースと施工を行い、「SNS映えするいちご農園」を実現しました。