東京駅直結の商業施設「KITTE丸の内」地下1階エリア「キッテグランシェ」内に、人気ラーメン店5店舗(中華そば 福味、松戸富田麺絆、東京スタイルみそらーめん ど・みそ、四川担担麺 阿吽、博多屋台ラーメン 一幸舎)が集まる『ラーメン激戦区東京・丸の内』がオープン!大行列必須な人気のラーメン店ばかりが集結しました!先日、内覧会があったのでレポートします!

松戸富田麺絆のつけ麺

人気のラーメン店ばかりなので、どのラーメンを食べようかとても迷いましたが…以前より気になっていた『ラーメン業界の絶対王者』と呼ばれる『松戸富田麺絆』に伺いました。

注文はタッチパネルです。麺の量も選択できす。

こちらは濃厚つけめんです。

こってりスープがたまりません…

濃厚豚骨魚介スープです!

どろりとしていて本当に濃い!

麺は太麺で、ツヤツヤしています。

画像1: 松戸富田麺絆のつけ麺

まずはそのままいただきました。もっちりとした歯ごたえ!小麦の味と香りがしっかりしています。

画像2: 松戸富田麺絆のつけ麺

そして次にスープをからめていただきました。太麺に濃厚なスープがしっかりとからみつきます。小麦の味がしっかりとしているので、スープの味と一緒に麺の味も楽しめます。

やわらかく大きなチャーシューも!

最後は、残ったスープをスープ割りでいただきます。濃厚なスープを温かく最後まで食べることができました。満足!

その他も気になるラーメン店ばかり

画像: その他も気になるラーメン店ばかり

人気店ばかりが並ぶ『ラーメン激戦区東京・丸の内』は東京駅の新たな人気スポットになりそうな予感…!これはぜひとも全店舗制覇したい!皆さんもぜひ立ち寄ってみてはいかがですか?

「中華そば 福味」(ちゅうかそば ふくみ)
店舗名:「東京スタイルみそらーめん ど・みそ」(とうきょうすたいるみそらーめん ど・みそ)
店主の前島氏は10年の歳月をかけ、独学でラーメン作りを学び、2000 年に「らーめんせたが屋」、2001年に「ひるがお」をオープン。2007 年にはNYに進出し、その年のニューヨークタイムズにも取り上げられ た。そのラーメン作りの定評からミスターラーメンと呼ばれている。 「中華そば 福味」は、毎日でも食べたくなるような上質なラーメンを 届けたいという思いで立ち上げたお店で、名前の由来はラーメン好きの 母親への畏敬の念を込め、苗字である「福見」から名付けられた。
<メニュー特徴> スープは銘柄鶏「信玄鶏」を丸鶏で使用し、水は100%不純物を取り除 いたRO水を使うことで上品でふくよかな鶏の旨みを引き出している。 すっきりとしたコクの清湯スープと濃厚な白湯スープの二本立て。麺は 、北海道産小麦「和華」を使用した、食感・のど越しのいい自家製スト レート細麺を合わせ、極上の一杯に仕上げた。
「松戸富田麺絆」(まつどとみためんばん)
店主の富田氏が手がける「中華蕎麦 とみ田」の看板メニューであるつ け麺は、濃厚豚骨魚介スープと極太の自家製麺が特徴で、全国のつけ麺 人気店が集まる「大つけ麺博・ラーメン日本一決定戦」で三連覇を成し 遂げた。また、富田氏に密着したドキュメンタリー映画が世界的に話題 となったり、海外の映画祭でラーメンを提供するなど、「ラーメン界の絶対王者」と言われている。
<メニュー特徴> とみ田の代名詞の濃厚豚骨魚介つけめんはもちろん、つけ麺の生みの親 山岸一雄マスターのもりそばも同時に味わえる。もりそばのスープには ゲンコツ、鶏ガラ、煮干、さば節そして大量の豚の挽き肉を使用している。あっさりとしながらもコクのある甘、辛、酸の効いた、つるつるモ チモチ中太麺の元祖つけ麺もおすすめ。
「東京スタイルみそらーめん ど・みそ」(とうきょうすたいるみそらーめん ど・みそ)
オープン当初より東京発の味噌ラーメン専門店として、濃厚な赤味噌が 際立つ、独特の甘みと深いコクをもった風味豊かなスープの味噌ラーメ ンを提供。京橋本店ほか7店舗を展開しており、TVや雑誌の取材が絶え ない人気店となっている。創作性のある独自のスタイルを築いた一杯は、 味噌では圧倒的な支持を誇り、ほかでは味わうことのできない仕上がり となっている。
<メニュー特徴> 味噌ラーメンの命ともいえる味噌は、江戸甘味噌や信州味噌など、五種 類の赤味噌を独自にブレンド。スープは豚や鶏ガラをベースにした動物 系スープと、昆布・椎茸・サバやカツオ等をベースにした和風系スープ を合わせたダブルスープ。麺は味噌との絡みを考えて開発された、タピオカを練りこんだ特注の平打中太ちぢれ麺を使用。
「四川担担麺 阿吽」(しせんたんたんめん あうん)
湯島に本店を構える「四川担担麺 阿吽」は、担々麺ファンの間で東京 ナンバーワンとの呼び声も高く、汁なし担々麺のブームを作ったラーメ ン店。自家製の辣油と、本場四川の花椒を使用しており、辛さとシビレ が楽しめる。辛さ・シビレともに0~6段階の計7段階あり、店舗のおす すめは辛さ3、シビレ2。最大の6辛に挑戦できるのは、5辛経験者のみ となっており、ラーメンファンのみならず、激辛好きの人々も足を運ん でいる。
<メニュー特徴> 身体を元気にする“食養生”の考えをもとに創りあげた担担麺には、9種 類の生薬と香辛料からじっくりと時間をかけて旨みを取り出し、パンチ の効いた香り豊かな自家製の辣油を使用している。花椒は、香りの強い 外側だけを使用し、香りが飛ばないよう毎日挽いている
「博多屋台ラーメン 一幸舎」(はかたやたいらーめん いっこうしゃ)
ラーメン激戦区である福岡市大名エリアにて、創業者吉村氏によって 2004年に第一号店をオープン。以来15年間、博多豚骨ラーメンの人気店 として走り続けている。現在、アジアを中心に海外9カ国で展開中。大 量の豚骨を炊き込むことで、クリーミーかつあっさりとしたコクが特徴 のスープに仕上がり、口に含んだ瞬間、凝縮された骨の旨味と香りが広 がる。豚骨ラーメンの伝統を守りながら進化させた一杯は、博多で愛さ れる昔ながらの屋台系ラーメンだ。
<メニュー特徴> 本場博多屋台ラーメンの特徴である「細麺」や「替え玉」に加え、卓上 にある紅生姜やゴマなどの薬味を自分好みにアレンジして楽しめる。ク リーミーでありながら口当たりすっきりとしたコクのある豚骨スープに は、自社製麺所「製麺屋慶史」特注の細平打ち麺がよく絡む

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