画像: 資生堂イハダ薬用バーム(医薬部外品)

資生堂イハダ薬用バーム(医薬部外品)

資生堂イハダ薬用バーム(医薬部外品)のご体験案内
若いときって
ニキビとか吹き出ものとか
余計な皮脂が気になって
スキンケアはさっぱり系を好んで使ってたんだけど
だんだん年齢を重ねていくにつれて
保湿をしっかりしたあと
部分的に油分をプラスすることが多くなりました。
MIZUHOです。
ちょっとした乾燥や環境の変化とかで
お肌が敏感になることがあって
最近、低刺激のスキンケアを使うようにしているのですが
今、とっても気にいって毎日使っているのが
イハダ 薬用バームです。
イハダ 薬用バームは
濃密なうるおい密封バリア力を発揮する
低刺激性の「高精製ワセリン」が配合されています。
敏感肌の人にも
安心して使うことのできる
低刺激性の「高精製ワセリン」は
お肌に伸ばすととろ~りと溶けて
とっても軽い付け心地。
使い方は
洗顔~化粧水~乳液のスキンケア後
パール大の量をスパチュラですくい
顔全体になじませるように塗布します。
体温でじんわり溶けるバームは
スキンケア後のおはだにフタをするように
しっかりとうるおいをとじこめてくれます。
目元や皮膚の薄くて乾燥が気になる部分には
バームを優しく重ね付けすると
さらにお肌の保護効果が高まります。
イハダ 薬用バーム(医薬部外品)

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