茶葉まで食べられるフルーツティー「ティート」から 『ティート瀬戸内レモン』を数量限定発売

食べられるお茶“TeaEAT(R)”とは?

TEAtriCO(R)(ティートリコ/ブランド名)の代名詞でもある食べられるお茶“TeaEAT(R)”は、紅茶葉の代わりに食用ハーブ類のみを選別してハーブ茶葉として用い、酸味のあるハーブティーをベースにして甘みのあるドライフルーツを組み合わせることによって、ハーブティーとして飲みながら<ドライフルーツを一緒に食べる>ということを提案する、これまでになかった新感覚のお茶です。

TeaEATの名前の由来は「TEA」お茶+「EAT」食べるを掛け合わせた造語でTeaEAT=食べられるお茶を意味しています。カップ1つで手軽に愉しむことができ、ノンカフェインで小さなお子様からお年寄り、妊娠中の方など幅広いお客様に喜んで頂いており、累計販売420万パック突破しました。ブランド名の「TEAtriCO」には、お茶の虜になって欲しいという想いも込められており、もっとお茶を飲む時間/ゆったりできる時間を増やして頂けたらと日々願っています。

画像1: 食べられるお茶“TeaEAT(R)”とは?

味の特徴
瀬戸内レモンの酸味にほろ苦さが良いアクセントとなり、ドライマンゴーなどの甘みとマッチしています。夏にぴったりのすっきり爽やかなブレンドに仕上がりました!
淹れ方
大さじ山盛り2杯(約16~20g)とり、150ccの熱湯を注ぎ5分以上蒸らしてください。スプーンで軽く混ぜたら氷の沢山入ったグラスへ一気に注ぎ入れて下さい。フルーツも一緒に召し上がりいただけます。
(※ホットの場合は茶葉大さじ1杯に対し熱湯100~150ccでお作り下さい。)
https://www.instagram.com/teatrico_japan/

画像2: 食べられるお茶“TeaEAT(R)”とは?

■商品概要
商品名  : 『ティート瀬戸内レモン』
価格   : 50g ¥880(税抜) ※数量限定販売
原材料  : 有機ドライアップル、加糖ドライパイナップル、
       加糖ドライオレンジピール、加糖ドライパパイヤ、
       加糖ドライマンゴー、ドライレモン、
       香料、クエン酸、保存料(亜硫酸塩)

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