全国に7棟600室のブティックホテル・ライフスタイルホテルを運営するグローバルエージェンツが2019年4月、北海道・小樽に、“築100年の歴史の趣×現代的感性”を体感できる「UNWIND HOTEL& BAR(アンワインドホテル&バー)小樽」を開業。

「UNWIND」ブランドとしては、ロッジの世界観を都心で再現したユニークなコンセプトで多方面から注目される「UNWIND HOTEL & BAR札幌」に次いで2号店目となる注目度も高い期待のホテルです。

UNWIND HOTEL & BAR小樽のポイント

歴史的建造物と現代的内装デザインが織り成す世界観

画像1: 歴史的建造物と現代的内装デザインが織り成す世界観

1931年に建築された北海道初の外国人向け迎賓ホテルのクラシックなデザインに、現代的な感性を大胆に取り入れて新たに生まれ変わった「UNWIND HOTEL & BAR 小樽」。

画像2: 歴史的建造物と現代的内装デザインが織り成す世界観

歴史が息づくアールデコ建築の美観とコンテンポラリーな内装が織り成す、時代を超えた世界観を体感することができます。

ステンドグラスの美しいメインバンケットで味わえる「モーニングハイティー」

画像1: ステンドグラスの美しいメインバンケットで味わえる「モーニングハイティー」

メインバンケット会場の「The Ball」には、1931年の開業当時に作られた、その歴史を彩るステンドグラスがそのままの状態で使用されています。

画像2: ステンドグラスの美しいメインバンケットで味わえる「モーニングハイティー」

チェックイン~チェックアウトまでを一つのストーリーとして体験してもらいたい、という想いから、朝食には19世紀頃に英国で文化として広まったアフタヌーンティーやハイティーから着想した「モーニングハイティー」を提供。

3段で構成されるスタンドには北海道の食材をふんだんに使用した豊かな彩りの料理が並びます。
型にはまらない伝統的な佇まいの中で、ハイティースタイルの優雅な朝食を楽しむことができます。

全面リノベーション!快適なひと時を過ごせる客室

画像1: 全面リノベーション!快適なひと時を過ごせる客室

全面リノベーションを施した客室は、スタンダードダブル、スーペリアツイン、ロフト付の全3タイプ。

画像2: 全面リノベーション!快適なひと時を過ごせる客室

なかでも、シグネチャールーム「アンワインドロフト」はロフト付の4ベッドルームとなっており、家族での利用やグループでの宿泊に適した魅力的な客室となっています。

夜遅くまで楽しめるロビーバー「IGNIS」

画像1: 夜遅くまで楽しめるロビーバー「IGNIS」

バックシェルフの美しいライティングが特徴的なロビーバーでは、余市産のワイン、ウィスキーを中心に様々な種類のカクテル、ワイン等をいただくことができます。23:30までやっているので、1日のおわりを締めくくるにはぴったり。

画像2: 夜遅くまで楽しめるロビーバー「IGNIS」

宿泊ゲスト以外の一般の方も利用できるので、お友達を誘って一緒に楽しむのもいいかもしれません。

見所たくさん!小樽の観光スポットがすぐそこ

小樽は、かつて多くの金融機関が集積し、“北のウォール街”とも呼ばれた街。今でもさまざまな建築物や小樽運河などから歴史を感じさせる街並みが魅力で、北海道有数の観光スポットとなっています。

UNWIND HOTEL & BAR から徒歩で行ける観光スポットをご紹介

◼︎小樽タイムズガーデン

画像1: UNWIND HOTEL & BAR から徒歩で行ける観光スポットをご紹介

UNWIND HOTEL & BAR 小樽から徒歩3分のところにある「小樽運河タイムズガーデン」。小樽運河を散歩がてら立ち寄るのにぴったりのカフェです。ハンモックなどもある広々としたお店で、パンやスイーツを楽しめるほかちょっとしたお土産を購入することもできます。

◼︎Cafe White(旧岡川薬局)

画像2: UNWIND HOTEL & BAR から徒歩で行ける観光スポットをご紹介

古くからある薬局を改築して作られたカフェ「Cafe White」。カフェメニューだけでなくカレーなどフードのメニューも豊富なのでランチなどでの利用もおすすめです。

そのほか飲食店が立ち並ぶ小樽出抜小路もすぐそこですし、駅前の小樽三角市場ももちろん徒歩圏内。UNWIND HOTEL & BAR小樽は立地てきにも観光の拠点にぴったりです。

いかがでしたか?

結婚式などでも利用できるほど美しいバンケットをもち、朝から晩まで充実の滞在が楽しめる「UNWIND HOTEL & BAR」

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

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