非日常空間やフォトジェニックだけじゃない!

ヒルトン東京1階「マーブルラウンジ」では、デザートビュッフェご利用ゲストに対してアンケートを実施*。その結果、デザートビュッフェの好きな点が「非日常を楽しむ」、「たくさんの種類のデザートを好きなだけ楽しむ」、「可愛い写真が撮れる」が上位を占めました。また、同アンケートの結果で約8割のゲストが「フードロス削減」に関心を示している事がわかりました。ビュッフェならではの楽しさをご提供しつつフードロス削減の意識をゲストと共に広めるため、ヒルトン東京では、デザートビュッフェから発信する「美味しい」、「楽しい」、「ちょうどいい」ビュッフェの楽しみ方、『#Happy完食ジェンヌ』を7月16日よりスタートさせました。
*「デザートビュッフェ」に関するアンケート調査(調査期間:2019年7月5日~7日、調査対象:「マーブルラウンジ」にてデザート  ビュッフェをご利用のお客様、有効回答者数:130名)

画像1: ゲストの8割が関心を示しているフードロス『#Happy完食ジェンヌ』をスタート

1984年、国内で最初にデザートビュッフェを始めたヒルトン東京「マーブルラウンジ」は、デザートとデコレーションで1つの世界観を創るテーマ性のあるデザートビュッフェの先駆的存在でもあります。「アリス」、「マリーアントワネット」、「シンデレラ」など、物語から着想を得たフェアを展開しているほか、プロジェクションマッピングやトリックアートをいち早く取り入れるなどの空間演出にもこだわり、エンターテイメント性のあるデザートビュッフェは意識の高い女性達の指示を受け、年間来館者数は8万人を超えます。現在開催中の「Happyハニー・ホリック」デザートビュッフェで新たに始める取り組みの1つ、『甘さ・酸味一目瞭然ケーキタグ』は、お皿にケーキを盛った後に「思っていた味と違った」や「ちょっと甘すぎる」などが理由の食べ残しを軽減するため、ご提供する全てのデザートに合わせてご用意します。5段階で甘さ(はちみつマーク)、酸味(レモンマーク)を表記する事により、ゲストがその時の気分や好みに合わせ、最適なスイーツを見つけやすくなります。

画像2: ゲストの8割が関心を示しているフードロス『#Happy完食ジェンヌ』をスタート

ビュフェの醍醐味の1つ、それははたくさんの種類の中からお好きな物をお好きなだけ楽しめる事。色々な種類のスイーツを何度でもお楽しみいただけるよう、スイーツのサイズを従来よりも約10%小さ目にカットした『小さく、美味しく、何度でも!』は、お皿に盛り付けしやすく、ちょっとずつ色々なものを楽しみたい女性に合わせたもう1つの提案です。お皿に美しく盛ったフォトジェニックなデザートを楽しんだ後は、美味しく完食した記念にご利用いただける『Happy完食パネル』で、記念撮影をお楽しみくだけます。その他にも、今後は風味を変えることなく、空気を加えるなどの調理法でより食後の重さを軽減するなどの改良や、セイヴォリーアイテムの充実なども予定しています。

ファッション、グルメ、トレンドなど、常に流行に敏感な20代~40代の女性が、ゲストの8割以上を占めるデザートビュッフェで始めるこの取り組みを通し、ゲストと共に少しでもフードロス削減の意識を広げていきたいと考えています。

【「Happyハニー・ホリック」デザートフェア 概要】
■会場: 「マーブルラウンジ」(ヒルトン東京1F)
■期間: 6月4日(火)~9月末を予定
■営業時間: 2:30pm - 5:30pm
■料金: お1人様 月-金 ¥3,800/土・日・祝日 ¥3,950 ※消費税、サービス料別途
■ご予約: ウェブサイト https://www.hiltontokyo.jp/restaurants/marble_lounge
■メニュー: はちみつ、チーズ、レモンなどのフルーツをテーマに約30種類のスイーツが揃うデザートビュッフェ。 ラウンジに1歩足を踏み入れるとハッピー気分を盛り上げるイエローワールドが広がります。

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