女優Amandla Stenberg (アマンドラ・ステンバーグ)がモデルを務めるルックブックを公開
画像1: 「X-girl」とNY発ブランド「MadeMe」のコラボレーションコレクションが発売

レディース ストリート ウエア ブランド「X-girl(エックスガール)」は、Supremeのプロダクトを手掛ける傍ら、NIKEの2019年のキャンペーンにおいて、世界で最も注目を集める気鋭デザイナー4名に選出されたデザイナー“Erin Magee”によって2007年に立ち上げられた、ニューヨークを拠点としたストリートファッションブランド「MadeMe(メイドミー)」とのコラボレーションコレクションを、9月13日(金)より全国の店舗及びオンラインストアにて発売しました。

画像2: 「X-girl」とNY発ブランド「MadeMe」のコラボレーションコレクションが発売
画像3: 「X-girl」とNY発ブランド「MadeMe」のコラボレーションコレクションが発売

このコレクションでは、オリジナルのカモフラージュ柄と、マルチボーダー柄をそれぞれのアイテムに使用し、リバーシブルで使用できるボアフリースのアウター、カーゴタイプのオーバーオールやパンツにスカート、Tシャツ、キャミソールとアンダーショーツのセット、パイル生地のトップスとハット、ハイソックス、ハンドステッチのロゴがポイントのスウェットフーディをラインアップ。世界的な経済誌「フォーブス」が、世界を変える30歳未満の人物を選出する「30アンダー30」にも選ばれた注目の女優であり、フェミニズム活動家である“Amandla Stenberg (アマンドラ・ステンバーグ)”が本コレクションのモデルを務めたルックブックも公開。

画像4: 「X-girl」とNY発ブランド「MadeMe」のコラボレーションコレクションが発売
画像5: 「X-girl」とNY発ブランド「MadeMe」のコラボレーションコレクションが発売

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