ご当地ならではの希少品種に出会う 期間:2019年12月1日〜2020年2月29日 対象施設:界 川治・界 鬼怒川・界 日光

星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」の栃木県内にある3施設にて、いちごを存分に味わう「いちご滞在」プランが登場。いちごの産地として有名な栃木県で、里山の知恵を体験する「界 川治」の「里山いちご滞在」、栃木の民藝品に触れる「界 鬼怒川」の「民藝いちご滞在」、中禅寺湖の絶景が広がる「界 日光」の「絶景いちご滞在」と、それぞれの施設ごとの特徴を取り入れた新しいいちごの食べ方や体験を提案します。栃木を代表する名産品であるいちごを、余すことなく堪能できますよ。

画像: 【星野リゾート】界 温泉旅館でいちごを存分に味わう「いちご滞在」登場!

栃木県のいちごは、約50年連続収穫量日本一を誇ります。界では、栃木県内にある3施設で、施設ごとの特徴を活かした演出を行い、チェックインからチェックアウトまで旬のいちごを存分に味わえるプランを考案しました。施設によって違う品種を用意するなど、同じいちごでも多様な楽しみ方があることを発見できます。また、「いちごスイーツ」を取り扱っているMAPをお渡しするので、チェックアウト後もご自宅までの道中でいちごを楽しめます。

施設のこだわりとかけあわせた1泊2日の「いちご体験」

【界 川治】温泉旅館でいちご摘み「里山いちご滞在」
「里山の知恵」をコンセプトにした「界 川治」は、敷地内の水車小屋でいちご摘みを行う「里山いちご滞在」を1日1組限定で販売します。いちごのプランターを設えた水車小屋では、枝についたまま完熟した甘くジューシーな味わいのいちごを滞在中いつでも堪能できます。いちご摘みには、芳醇な香りと甘みの中に適度な酸味がある「とちおとめ」を用意します。夜には水車小屋で囲炉裏を囲み、里山の冬を感じながら、いちごのおしるこ作りが体験できます。いちごのおしるこには2018年に栃木県の新品種として開発され、まだ流通量の少ない「白いちご」を用意します。酸味が少なく甘さが際立ち、まろやかな食感が特徴のいちごです。

画像1: 施設のこだわりとかけあわせた1泊2日の「いちご体験」

・昼:水車小屋でいちご摘み。「宮染め」のいちご柄手ぬぐいと特製のいちご牛乳とともに温泉へ
・夜:夜の水車小屋で囲炉裏を囲んでいちごのおしるこ作り(赤いちご、白いちご、郷土料理の板(ばん)台(だい)もち、日光市の和菓子屋のあんこ)
・朝:水車小屋で「朝のおめざいちご摘み」
期間    :2020年1月15日~2月29日チェックイン
料金    :25,000円~(2名1室利用時1名あたり、サービス料込・税別)
含まれるもの:宿泊、夕食、朝食、いちご摘み、いちごのおしるこ作り、いちご牛乳、宮染めのいちご柄手ぬぐい、いちごスイーツMAP
予約    :公式サイト(https://kai-ryokan.jp/kawaji/)
界 川治(栃木県・川治温泉)
所在地   :〒321-2611 栃木県日光市川治温泉川治22番地
電話    :0570-073-011(界予約センター)
客室数   :54室・料金:1泊22,000円~
(2名1室利用時1名あたり、サービス料込・税別、夕朝食付)
交通アクセス:【電車】野岩鉄道会津鬼怒川線 川治湯元駅下車。
送迎(定期運行)で約5分
【車】日光宇都宮道路 今市インターから40分

画像2: 施設のこだわりとかけあわせた1泊2日の「いちご体験」

【界 鬼怒川】旬のいちごを食べ比べ「民藝いちご滞在」
「とちぎ民藝が光る木漏れ日の湯宿」がコンセプトの「界 鬼怒川」では、幻のいちごと呼ばれる「とちひめ」を取り入れた「民藝いちご滞在プラン」を販売します。果肉が柔らかく県内でしか味わえないといわれる大粒で甘いとちひめを含むいちごの食べ比べや、お菓子を用意します。300の可愛らしい器が並ぶ豆皿ギャラリーから好みの豆皿を選び、いちごやお菓子を盛り付けて楽しむことができます。夕食時には赤ワインで煮込んだいちごを使った甘味など、いちごの収穫量日本一を誇る栃木だからこそ体験できる新しいいちごの食べ方を、 1泊2日を通して提案します。

画像3: 施設のこだわりとかけあわせた1泊2日の「いちご体験」

・昼:希少価値の高い「とちひめ」を含むいちごの食べ比べ。お菓子、いちごシャンパン付。豆皿ギャラリーから、好みの豆皿を選び、いちごやお菓子を盛り付けてオリジナルセットをつくる。「宮染め」のいちご柄手ぬぐいをお供に、湯上がりにはいちご牛乳で温泉を。
・夜:特別デザート「いちごと赤ワインの紙鍋 バニラアイスクリーム」。客室には大谷石のアロマストーンといちごのアロマオイル、いちご柄がワンポイントのベットライナーをセット
・朝:朝にぴったりお腹に優しい「いちご発酵ドリンク」
期間    :2019年12月10日~2020年2月29日チェックイン
料金    :29,000円~(2名1室利用時1名あたり、サービス料込・税別)
含まれるもの:宿泊、夕食、朝食、3種のいちごやお菓子食べ比べ、いちごシャンパン、特別デザート、いちご醗酵ドリンク、いちご牛乳、「宮染め」のいちご柄手ぬぐい、いちごスイーツMAP
予約    :公式サイト(https://kai-ryokan.jp/kinugawa/) 
・備考:1日5組限定(1組2名)
界 鬼怒川(栃木県・鬼怒川温泉)
所在地   :〒321-2526 栃木県日光市鬼怒川温泉滝308
電話    :0570-073-011(界予約センター)
客室数   :48室・料金:1泊24,000円~
(2名1室利用時1名あたり、サービス料込・税別、夕朝食付)
交通アクセス:【電車】鬼怒川温泉駅より車で約5分 
【車】日光宇都宮道路 今市ICより約25分

画像4: 施設のこだわりとかけあわせた1泊2日の「いちご体験」

【界 日光】冬の奥日光を満喫する「絶景いちご滞在」
中禅寺湖の畔に位置する温泉宿「界 日光」では、2019年12月1日~2020年2月29日の間、1日2組限定で旬のいちごを堪能する「絶景いちご滞在」を販売します。日光開山の地でありパワースポットで知られる関東屈指の霊峰「男体山」を一望できるロビーに、期間限定で「絶景茶屋」を設えます。徳川家将軍たちが日光を詣でた江戸時代の行事「日光詣」の休息場をイメージした茶屋では、夕陽と雪の鮮やかなコントラストや、ピンク色に染まる朝焼けを望めます。宿泊するからこそ堪能できる日の入りと日の出の時間帯に、希少な白いちごや日光名産の羊羹を使用した温かい甘味を提供します。

画像5: 施設のこだわりとかけあわせた1泊2日の「いちご体験」
画像6: 施設のこだわりとかけあわせた1泊2日の「いちご体験」

・昼:ウェルカムドリンク「いちごの甘酒」と東照宮御用達の和菓子店が作ったウェルカムスイーツ「いちごの練り切り」。夕暮れ時は、絶景茶屋にて夕景を眺めながら、温めた羊羹に赤と白のいちごをディップする「紅白羊羹フォンデュ」。
・夜:「宮染め」のいちご柄手ぬぐいとともに温泉を満喫。入浴後は「いちご牛乳」で水分補給
・朝:絶景茶屋にて「おめざ」体験。シャンパン、生いちご、地元和菓子店の冬限定「いちごの生大福」を用意
期間    :2019年12月1日~2020年2月29日チェックイン
料金    :28,000円~
(2名1室利用時1名あたり、サービス料込・税別)
含まれるもの:宿泊、夕食、朝食、いちごの甘酒、いちごの練り切り、紅白羊羹フォンデュ、おめざ、いちご牛乳、「宮染め」のいちご柄手ぬぐい、いちごスイーツMAP
予約    :公式サイト(https://kai-ryokan.jp/nikko/)
      ・備考:1日2組限定
界 日光(栃木県・中禅寺温泉)
所在地   :〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2482-1
電話    :0570-073-011(界予約センター)
客室数   :33室
料金    :1泊22,000円~
(2名1室利用時1名あたり、サービス料込・税別、夕朝食付)
交通アクセス:【電車】JR日光駅/東武日光駅から東武バスで40分(いろは坂)
中禅寺 温泉下車、徒歩10分
【車】日光宇都宮道路 清滝インターから30分
*希少品種のいちごの収穫状況により、別品種を提供する場合があります。

画像7: 施設のこだわりとかけあわせた1泊2日の「いちご体験」

■温泉旅館ならではのいちごの楽しみ方
栃木県の伝統工芸品のひとつ、「宮染め」のいちご柄手ぬぐいで温泉でも、いちごを満喫できます。さらに、湯上がり後は、ビタミンとミネラルたっぷりな「いちご牛乳」で水分補給ができます。
■ガイドブックに載っていない名店紹介「いちごスイーツMAP」
プラン特典として、スタッフがおすすめする栃木県内の「いちごスイーツ」を扱う店舗を記載したMAPを渡します。チェックアウト後も、ご自宅までの道中でいちごを楽しめます。星野リゾートの「みちくさガイド(https://www.hoshinoresorts.com/guide/)」とも連携しており、モバイルでも同じMAPが見られます。

画像8: 施設のこだわりとかけあわせた1泊2日の「いちご体験」

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