帝人株式会社が自社展開しているスーパー大麦バーリーマックスをより多くの食卓に浸透させるため、家庭向きの新商品「スーパー大麦のちから」を開発。イトーヨーカドーなど全国のスーパーマーケットで販売をすることが決定しました。

画像: 腸の奥までいきわたる!食物繊維たっぷり、帝人「スーパー大麦のちから」新製品発表会

スーパー大麦バーリーマックス®「スーパー大麦のちから」

画像1: スーパー大麦バーリーマックス®「スーパー大麦のちから」

今回スーパーでの発売が決定されたスーパー大麦バーリーマックス®「スーパー大麦のちから」は、一般的大麦など他の穀物にくらべ総食物繊維の含有量が多く、菌のエサとなる3つの食物繊維(レジスタントスターチ、βグル間、フルクタン)がバランスよく含まれ、さらに腸内で3段階に分けて菌のエサとなり届きにくい腸の奥まで行き渡ります。

画像2: スーパー大麦バーリーマックス®「スーパー大麦のちから」

すでに事例は多く、ファミリーマートでも扱われたスーパー大麦シリーズは1億食を突破しました。

画像3: スーパー大麦バーリーマックス®「スーパー大麦のちから」

これまでの展開実績

画像: これまでの展開実績

帝人のスーパー大麦は、企業以外にも、小中学校の給食や大学学食、社食にも採用されています。
発表会当日は、松山東雲女子大学・松山東雲短期大学で学食としての取り組みが紹介されました。
大学がある愛媛県産もち麦とスーパー大麦をまぜた麦麦ご飯を学食で1か月提供、販売して30分ほどで連日売り切れるほど人気だったそうです。
今後は麦麦ごはんに続くメニュー開発、近隣店舗へのメニュー化も働きかけ地域の食物背に不足解消を目指すとのことでした!

他にも、山口県岩国市にて2018年9月より1年以上にわたり市内小中学校の給食にバーリーマックスを提供し食物繊維摂取の重要性を遡及しているなど地域密着型の取り組みも紹介されました。

今後帝人のスーパー大麦がますます色々なところに広がり、人々の健康を支えていくのが楽しみですね!

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