新井恵理那さんが明日から使える“第一印象盛り”の必勝法を伝授!着用体験者25名のうち約9割が「ガードルを第一印象盛りの必須アイテムにしたい!」

「ワコール×セント・フォース キレイなひとのビューティールーティン『時短ボディメイク』ガードル推進プロジェクト」において、スペシャルムービーに出演した新井恵理那さん、高見侑里さん、小野寺結衣さんを含む「セント・フォース」所属のアナウンサー35名を対象にした「スタイルアップと第一印象に関する調査」を実施しました。その結果、初対面の人と出会う機会の多いアナウンサーの皆さんの多くは第一印象をより良くする“第一印象盛り”必勝法を持っていることが分かりました。また、ガードル着用体験者25名のうち約9割が「ガードルを“第一印象盛り”のためのアイテムにしたい」と効果を実感していることが分かりました。
※2020年1月ワコール調べ「スタイルアップと第一印象に関する調査」 セント・フォース所属20~30代女性35名対象

新生活で初対面の人と出会う機会が増える春はすぐそこに迫っています。そこで、取材や現場で初対面の人と出会うシチュエーションが多く、幅広い世代から“好印象”を持たれることが重要なアナウンサーの皆さんの、第一印象をよりよく見せるためのテクニックを深堀りしました。

毎日テレビで見る憧れのアナウンサーにもコンプレックスあり!体型で特に気になるのは…?
「ご自身のスタイルでコンプレックスはありますか?」という質問に対しては、意外にも9割以上が「ある」と回答。小野寺結衣さんは「普段はコンプレックスの塊なので、“すみません”とすぐ言いそうになってしまう。」と意外な一面を告白してくれました。さらに、多くの方がスタイルのコンプレックスをカバーする為に、独自テクニックを持っていると回答。「おしりのラインを隠すためや、下半身のラインを見えづらくするためにタイトなシルエットの服は避ける」など、特に下半身をカバーしたいという意見が多く寄せられました。

画像2: セント・フォース所属のアナウンサー9割以上が「自分のスタイルにコンプレックスがある」と回答
画像3: セント・フォース所属のアナウンサー9割以上が「自分のスタイルにコンプレックスがある」と回答

高見侑里さん
Q. コンプレックスをカバーするためにやっている自分なりの工夫はありますか?
「極力からだのラインが出ない服を着ます。そうすると初対面の人に会うときは(体型を)カバーできますが、チャレンジしたいお洋服が着られないのが寂しいです。」

現役アナが実践する“第一印象盛り”必勝法は?ガードル着用体験者25名のうち約9割が「今後も使用したい」と回答
アナウンサーの皆さんは取材やインタビューで聞き手となり、より深い話を引き出す為にまずは初対面の相手にも好印象を持ってもらう必要があります。そんな皆さんへの「初対面の人と会うときの“第一印象盛り”必勝法はありますか?」という質問では、「笑顔でいること」という回答が最も多く挙がりました。さらに、「初対面の方に会うときに顔や表情だけでなく、全身のスタイルや後ろ姿も気になりますか?」という質問に対しては約9割の方が「気になる」「やや気になる」と回答。また、25名に、はいてスタイルアップできるワコールのガードルを実際に試着していただいたところ、約9割の方が「第一印象をより良く見せる『第一印象盛り』のアイテムとして今後使用したい」と回答しました。

画像4: セント・フォース所属のアナウンサー9割以上が「自分のスタイルにコンプレックスがある」と回答

着用した方のコメントからは、すぐにボディラインがきれいになる機能性の高さはもちろん、自分に自信が持てる、気分が上がるといった仕事のモチベーションコントロールにも一役買っていることが分かりました。

画像5: セント・フォース所属のアナウンサー9割以上が「自分のスタイルにコンプレックスがある」と回答

小野寺結衣さん
Q. ガードルを、第一印象をよりよく見せる「第一印象盛り」のためのアイテムとして、今後使用したいですか?理由を教えてください。
「面倒くさがりやの私でも気軽に使えて、朝の気分によって柄を選べるのも嬉しいので是非使用していきたいと思っています。なによりもガードルを使用しているときはスタイルを褒められるのでマストアイテムになっています。」

【着用コメント(一部抜粋)】 ※個人の感想であり、機能の表れ方には個人差があります。
取材等でパンツをはかなければいけないとき、ガードルがあれば後ろ姿に自信を持って堂々と仕事や仕事相手に向き合えそう
おしりのカタチや向きが年齢とともに気になっているので、上がっているだけで気分も上がる
運動が苦手なのでなかなかトレーニングをする気持ちになれずにいたが、ガードルははくだけで気になるところをカバーできるのですぐに変化が見られる。ものぐさな自分にはピッタリ
素敵な佇まいだな、と思ってもらえることはその後、コミュニケーションをとっていく上でもいい効果を生むと思います。わたしの場合は、画面に出る仕事でもあるので、その向こう側にいる人たちにできる限りよい印象を持ってもらうために、ガードルはとても心強い味方です(新井恵理那さん)
私はガードルの着用感がお気に入りで、無理なくはけて気持ちが上がりますし、下着のラインがカバーできるのが嬉しいです(高見侑里さん)

明日から実践できる!アナウンサーならではのスタイルアップテクニックを伝授
アンケートでは毎日カメラの前に立ち、人から見られる機会の多いアナウンサーの皆さんならではのスタイルアップテクニックもお伺いしました。

画像6: セント・フォース所属のアナウンサー9割以上が「自分のスタイルにコンプレックスがある」と回答

「画面映りや写真映りをよくするために日々実践していることや、意識的にしていることはありますか?」という質問に対して9割以上の方が「ある」と回答。特に「姿勢をきれいに保つよう心掛けている」という意見が多く見受けられ、画面での映りを意識してその場だけでなく普段の生活から心がけている方が多いことが判明しました。「斜めに立って、肩幅が広く見えないように意識する」「肩を引いて、手をからだの前で重ね、太く見えないように腕は少し浮かす」など、「写真映りをよくするために、撮影直前や瞬間に実践しているテクニック」として、日常生活に取り入れられるテクニックを教えてくれました。

画像7: セント・フォース所属のアナウンサー9割以上が「自分のスタイルにコンプレックスがある」と回答

新井恵理那さん
Q. 写真映りをよくするために撮影直前や瞬間に実践しているテクニックを教えてください。
「カメラに対して顔の角度をつけることで立体的に、スリムに見えるようにします。全身の場合は、気になるおなかに腕をそわせて縦ラインを強調するようにしています。」

■「ワコール×セント・フォース キレイなひとのビューティールーティン『時短ボディメイク』ガードル推進プロジェクト」について
多くの女性が抱える下腹部やおしりの形の悩み対策にガードルを着用することを提案し、自分のカラダをより好きになってもらうことを目的として2019年7月に発足したワコールとセント・フォースによるプロジェクト。忙しい日々を美しく過ごす「セント・フォース」所属のアナウンサーとともに、ガードルの魅力や価値をアピールします。
特設サイトURL:https://www.wacoal.jp/2ndgirdle/

画像8: セント・フォース所属のアナウンサー9割以上が「自分のスタイルにコンプレックスがある」と回答

”第一印象盛り”におすすめのガードル

商品名:SUHADA 肌リフト
「NANOテープ※1」で、気になる下半身の“たるみ”を引き上げ、やわらかく伸びる本体生地で包みこんでキープします。エアスルー構造[特許 第3836039号]で熱や湿気を逃がしてムレにくく。
※1 すべりにくく、ソフトな肌ざわりの、テイジンの超極細繊維「ナノフロント®」を使用したテープ。

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商品名:SUHADA 肌リフト STEP
「NANOテープ※1」で、気になる下半身の“たるみ”を引き上げます。ワコール独自のクロス構造[特許 第3924586号]により、歩幅が広くなり、ヒップの筋肉を使いやすいエクササイズ歩行への変化が期待できます。
※機能の表れ方には個人差があります。

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商品名:商品名:Sheer Shape(シアーシェイプ)
透きとおるような薄い素材でありながら、ふともも・ヒップをしっかりシェイプ※2してととのえます。
※2 「シェイプ」は、下着の補整効果によりボディラインをととのえることです。

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