映画『ビリギャル』も観客動員100万人を突破!

笑って泣ける感動の実話小説『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴・著、以下『ビリギャル』)と『ビリギャル』のストーリー部分に絞って再編集した[文庫特別版]の累計発行部数が100万部を突破したと発表されました!
また映画『ビリギャル』の観客動員も100万人を突破しました(5月11日 公開11日目)。

画像: [左]『ビリギャル』単行本表紙画像、[右]『ビリギャル』文庫特別版特大オビ付き表紙画像 birigal.jp

[左]『ビリギャル』単行本表紙画像、[右]『ビリギャル』文庫特別版特大オビ付き表紙画像

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『ビリギャル』とは?

『ビリギャル』は、高校2年の夏にして学力は小学4年レベル、全国模試の偏差値は30のギャル・さやかちゃんが、塾講師である著者・坪田信貴氏から心理学を駆使した指導を受け、やる気に目覚め、I, my, me, mineを覚えるレベルから始めて、最難関レベルの私立大学である慶應義塾大学に一般入試で現役合格するまでの1年半を綴った実話小説。所属する高校からたった2名しか慶應に受からなかったその1枠に、ビリのギャルが入ったその奇跡を描いた本作は、2013年12月の発売以来多くの読者の支持を受け、ベストセラーとなっていました。
小説版では先日、カワコレでも特集させていただいた「石川恋」さんが表紙を飾ってましたよね!(記事はコチラ→http://media.kawa-colle.jp/_ct/16819762)

その単行本『ビリギャル』を原作とした、有村架純さん主演の映画『ビリギャル』も、2015年5月1日より全国で公開中、試写会後の調査にて「満足度99.2%」「おすすめ度99.6%」「感涙度95.1%」(4月16日東宝試写会調べ)と前評判が高かったのですが、映画公開後も中高生や親世代など幅広い層から感動の声が寄せられ、観客動員は100万人を突破(5月11日 公開11日目)。現在大ヒット上映中です!

引き続き『ビリギャル』ブームは続いていきそうですね!

■関連サイトURL
『ビリギャル』公式サイト: http://birigal.jp/
映画「ビリギャル」公式サイト: http://birigal-movie.jp/
KADOKAWAオフィシャルサイト: http://www.kadokawa.co.jp/
アスキー・メディアワークス公式サイト: http://asciimw.jp/

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