Skullcandy最高のコストパフォーマンス!

ファッション性の高さと独自のサウンドコーディネイトによりアメリカで絶大な人気を誇るヘッドフォンメーカー「Skullcandy」より、ハイクオリティーながらコストパフォーマンスに優れたヘッドフォン「Grind」が6月3日(水)に発売となります。

画像: jp.skullcandy.com

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この商品は、極限までシンプルでスタイリッシュな外観に革新的な機能とハイクオリティーなサウンドを詰め込んだ、Skullcandy史上最高のコストパフォーマンスを実現!

ヘッドフォンに必要な要素を全てつめこんだハイクオリティーアイテムを最高のコストパフォーマンスでドライバーはSkullcandyの上位モデルのみに使われる「REX40」を搭載。小型オンイヤー型とは思えないほど広く開放的で、Skullcandy独自の「Attacking Bass」(攻撃的な重低音)、「Natural Vocals」(ナチュラルなボーカル)、「Precision Highs」(精緻な高音域)と、全帯域にわたりワイドレンジな質感を再現し、上位モデルに匹敵するハイクオリティーなサウンドを実現。
また、今回新たにイヤーカップにボタンと内蔵マイクを搭載した「TAP TECH」機能で、従来のリモコン付きケーブルがなくてもスマートフォン操作と通話を可能にしました。これにより、よりスタイリッシュな使用感と、ケーブルの煩わしさからの解放を実現。

さらにヘッドバンドは極薄メタル素材でより軽量に。コンパクトでありながら人間工学に基づいた究極のフィット感で、装着するとフェイスラインになじみ、疲れにくく設計されています。Skullcandyのロゴは大きく主張させつつもシンプルなデザインで、どんなシーンにも合わせられるファッション性の高いアイテムです。

音の 3 要素を追求したスプリーム・サウンド

音楽をよりよく楽しむためには、「ベース」「ハイ」「ヴォーカル」という、3 つの要素が重要だとスカルキャンディーでは考えています。低域をブーストすると迫力は増しますが、ブーミーな低域は音楽の心地よさを妨げてしまいます。一方、「ハイ」を強調したサウンドも、一見メリハリが良さそうに感じますが、すぐに聴き疲れしてしまいます。スカルキャンディーでは、「スプリーム・サウンド」というポリシーに基づき、ディープでフォーカス感の高い低域と伸びやかで美しい高域によって、聴き心地よい “美しいサウンド” を作り上げています。
しかしながら、これらはあくまでも「ヴォーカル」やメイン楽器などのすばらしさを活かすためのもの。音楽にとって最も重要な中域を重視し、音楽性の高い、生き生きといたヴォーカルを、「スプリーム・サウンド」によって作り上げています。

オリジナルドライバーによって生み出されたハイクォリティとハイコストパフォーマンス

音質にこだわりを持つスカルキャンディーが、「スプリーム・サウンド」を実現するために到達したのは、オリジナルドライバーの開発でした。いまや多くのヘッドホンブランドが OEM メーカーからドライバーの供給を受けているなか、スカルキャンディーでは、自社の R&D 部門を設立してオリジナルドライバーの開発に着手。振動板の形状からコイルの仕様、バックキャビネットのデザイン等に特徴のある、「REX40」という斬新なサウンドデザインを持つドライバーを作り上げました。

ハイクオリティーなヘッドフォンの要素を踏襲しつつも、余計な箇所をそぎ落とし、最も大切な部分だけを形にした、Skullcandyが考える究極のシンプルを具現化したプレミアムヘッドホン。ぜひこの「Grind」を体験したいものですね!

■商品名: 
『Grind(グラインド)』 ハイクオリティーながら最高のコストパフォーマンスを実現したプレミアムヘッドホン
■特徴:
-「REX40TM」採用で高品質のサウンド
-「TAP TECH」機能
■価格:7,980円(税込)
■発売日:6月3日(火)
■カラー展開:Black、RoyalBlue、White
■同梱品:本体、着脱式ケーブル、取扱説明書
■ドライバー:40mm
■インピータンス:35Ω
■周波数特性:20hz-20khz
■コード長:1.2m

Skullcandyとは

スカルキャンディーは、アメリカ発祥でFacebookにて200万人以上のフォロワーをもつ、本国にて売上No.1のヘッドフォンブランドです。“スカル” をモチーフにしたデザインアイデンティティとともに、音質に関しても強いこだわりを持っています。その現れといえるのが、スカルキャンディ独自のサウンドコーディネイト「スプリーム・サウンド」です。スカルキャンディーのヘッドフォンは、音楽の分野ではもちろんのこと、NBA、NFL等のアメリカ4大メジャースポーツをはじめとするハイエンドユーザーから、スノーボードやサーフィンといったアクションスポーツまで、様々シーンにご使用頂いております。また、数多くのアーティストやブランドとのコラボレーションによりファッションアイテムとしても活用したいアイテム。

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