『糀屋三左衛門の塩あま酒』

室町時代に創業、足利将軍から許可を受けて麹業を始め、28代の伝統を持つ株式会社糀屋三左衛門は、同社が長年培ってきた独自の麹技術を用いた夏の定番商品『糀屋三左衛門の塩あま酒』を販売!

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日本伝統の酵素ドリンクとして注目を集める夏の甘酒

現在では冬の飲み物としての印象が強い甘酒ですが、江戸時代には夏の定番ドリンクでした。あまりにも人気があったため、幕府が価格統制を敷いて値段の高騰を抑えたという逸話も。甘酒は米と米麹で作られるシンプルな飲み物ながら、“飲む点滴”“お米のヨーグルト”と称されるほど、天然のビタミンやミネラル、ブドウ糖を豊富に含有しています。さらに麹菌由来の酵素の働きによって、体内にその栄養素が消化・吸収されやすくなっています。夏バテの対策や暑気時の栄養補給に最適な飲み物として、甘酒は日本人が昔から愛飲してきた酵素ドリンクなのです。

創業600年の伝統と技術で、火入れをせずにお米の風味そのまま
『糀屋三左衛門の塩あま酒』は、創業600年、28代の伝統を持つ当社だからこその技術で作られた甘酒。創業以来、種麹の製造販売で培ってきた技術とノウハウを活かし、この甘酒のための専用麹菌を使用しています。また、風味を大切にし酵素の働きを活かすため、できた甘酒には、一般的に行われる火入れという工程を行わず、「生」の状態でパッキングしています。これは微生物の取り扱いになれた同社だからこその「技」。酵素の働きを損なうことなく、栄養たっぷりの甘酒がお届け可能に。お米本来の甘さと風味が活きた、美味しさそのままの甘酒です。

新提案!冷たい甘酒の活用法
原料は米と米麹、塩だけでシンプルに仕上げた『糀屋三左衛門の塩あま酒』。伝統的な製法、厳選された原料のみを用いることで、ほのかな塩味と自然由来の滋味豊かな甘酒を実現。濃縮タイプの『糀屋三左衛門の塩あま酒』はとろりとした舌触りで、スイーツ感覚でもいただきましょう!
水で割ると奥深い米の甘味と塩味が感じられるシンプルな味わいに、牛乳やソーダで割ると新感覚のデザートドリンクに変身。果物やアイスクリームとも好相性で、トッピングやフォンデュディップにも。また、ノンアルコールカクテルのベースとしても使用できるため、様々なシーンで活躍しそうです。

パッケージデザインをリニューアル
『糀屋三左衛門の塩あま酒』では、伝統食品のイメージが強い甘酒を若年層にも広めたく、パッケージのデザインを一新。古谷哲朗氏にデザインを依頼し、幅広い世代の方に手にとっていただけるような、シンプルなデザインに。

夏の新定番ドリンクに『糀屋三左衛門の塩あま酒』。伝統製法の甘酒で夏バテ防止&栄養補給!

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購入方法

インターネットもしくは取扱店での販売、事務所での直売を行っております。
※現在、糀屋三左衛門では取扱店の募集も行っております。

▼商品詳細ページ・インターネット購入はこちら
本社サイト: http://www.koji-za.jp/item/amazake.php
楽天サイト: http://item.rakuten.co.jp/koji-za/amazake_shio/

株式会社糀屋三左衛門について
室町時代創業、現在28代の伝統を持つ種麹の製造販売メーカー。約600年前に京都で創業して以来、「黒判もやし」のブランド名と共に、今日まで日本最古のバイオメーカー。伝統的な種麹の製造販売にて培った技術を保有し、清酒、味噌、醤油、焼酎など様々な発酵・醸造食品分野で種麹をご利用いただいております(全国シェア4割)。

名称  : 株式会社糀屋三左衛門
本社  : 〒441-8087 愛知県豊橋市牟呂町内田111-1
代表者 : 代表取締役 村井 裕一郎
設立  : 1965年4月(創業 室町時代)
資本金 : 5,000万円
URL   : http://www.koji-za.jp/
Facebook: https://www.facebook.com/kojiya3zaemon/
Twitter : https://twitter.com/koji_za/

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