8月2日(パンツの日)~8月10日(パンティの日)までの期間限定

通販サイト「ドワンゴジェイピーストア」にて、8月2日(日)より、その斬新なビジュアルからインターネット上で話題を呼んでいるパンティグラスのコラボ商品4点を期間限定で販売されます。

画像: jpstore.dwango.jp

jpstore.dwango.jp

「パンティグラス」はその名の通り、グラスにパンティを履かせた逸品で、牛乳を入れると白いお肌、ミルクティーを入れると日に焼けたお肌にグラス部分が早変わりする、遊び心あるアイテムです。好評だった第1弾「パンティグラス リボン」、そして大人の妖艶さを醸し出した第2弾「パンティグラス アダルト」、白地にたくさんのHeartがあしらわれた可愛らしいデザインが目を引く「パンティグラス HeartFull(ハートフル)」の3種類がドワンゴジェイピーストアにて販売されています。
今回は、工具メーカーから販売されている「アルティメットニッパー」のイメージキャラクターとして発表された「ニパ子」、ずんだ餅をモチーフにした東北地方の応援キャラクター「東北ずん子」、北海道千歳市出身のイラストレーター、KEIが描いた本格的北海道育成アイドル「北乃カムイ」、そして神戸新聞社の求人広告のキャラクターとして登場したが、その萌えない要素がユーザーの興味を引いている「いまいち萌えない娘」の4バージョンを、8月2日(日)<パンツの日>から8月10日(月)<パンティの日>までの期間限定で販売!

<パンティグラス コラボVer.二パ子>
ニパ子の象徴でもあるリボンをモチーフにあしらったパンティグラス

画像: ◇セリーヌ・P・ニッパーヌ(二パ子) 工具メーカーゴッドハンドが2013年6月28日、同社の主力商品である「アルティメットニッパー」のイメージキャラクターとして世に送り出したニッパー擬人化キャラクター。最近ではニッパー販促だけでなく、独自のキャラクターとしての活動を行っている。

◇セリーヌ・P・ニッパーヌ(二パ子)
工具メーカーゴッドハンドが2013年6月28日、同社の主力商品である「アルティメットニッパー」のイメージキャラクターとして世に送り出したニッパー擬人化キャラクター。最近ではニッパー販促だけでなく、独自のキャラクターとしての活動を行っている。

<パンティグラス コラボVer.東北ずん子>
ずんだ豆をモチーフにあしらったパンティグラス

画像: ◇東北ずん子 ずんだ餅をモチーフにした東北地方の応援キャラクター。 東北の企業であれば無償・無認可で商業利用することができる。(個人でも非商用であれば自由に利用可) VOCALOID化ファンドにて資金を公募し、目標を達成し開発に移され、2014年6月5日に発売された。ほんわかした可愛らしい声が特徴。

◇東北ずん子
ずんだ餅をモチーフにした東北地方の応援キャラクター。
東北の企業であれば無償・無認可で商業利用することができる。(個人でも非商用であれば自由に利用可)
VOCALOID化ファンドにて資金を公募し、目標を達成し開発に移され、2014年6月5日に発売された。ほんわかした可愛らしい声が特徴。

<パンティグラス コラボVer.北乃カムイ>
イメージカラーのピンク地にネコのマークをあしらったパンティグラス

画像: ◇北乃カムイ 北海道千歳市出身のイラストレーター、KEIが描いた本格的北海道育成アイドル。 北海道内を主な活動場所として、SNSから、ふざけたものから真面目なものまで北海道に関する様々な情報を発信している。北海道の地名や北海道らしい単語が入った親父ギャグである「北海道ギャグ」を度々披露している。

◇北乃カムイ
北海道千歳市出身のイラストレーター、KEIが描いた本格的北海道育成アイドル。
北海道内を主な活動場所として、SNSから、ふざけたものから真面目なものまで北海道に関する様々な情報を発信している。北海道の地名や北海道らしい単語が入った親父ギャグである「北海道ギャグ」を度々披露している。

<パンティグラス コラボVer.いまいち萌えない娘>
制服をイメージしたブルーにブローチの「N」のマークをつけました。

画像: ◇いまいち萌えない子 いまいち萌えない娘とは、2011年1月、神戸新聞社がサブカル部門のアルバイト求人に用いたキャラクター。 試しに編集部でイラストを描ける人にそれっぽいの描いてくれと頼んだら、その人がそういう系統の絵柄に通じていなかったため、萌え要素と言われるものだけを義務的に組み合わせて描いたらしい。なぜ萌えないのかということを誰も論理的に説明できなかったために、いっそのこと、そういうことに詳しい人たちに問いかけてみようとこの広告が出来上がった。

◇いまいち萌えない子
いまいち萌えない娘とは、2011年1月、神戸新聞社がサブカル部門のアルバイト求人に用いたキャラクター。
試しに編集部でイラストを描ける人にそれっぽいの描いてくれと頼んだら、その人がそういう系統の絵柄に通じていなかったため、萌え要素と言われるものだけを義務的に組み合わせて描いたらしい。なぜ萌えないのかということを誰も論理的に説明できなかったために、いっそのこと、そういうことに詳しい人たちに問いかけてみようとこの広告が出来上がった。

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