「焼肉のまち」北海道・北見の食材を使用したクッキー

画像1: 「焼肉のまち」北海道・北見の食材を使用したクッキー

昭和10年(1935年)創業の老舗菓子店「清月」は、“焼肉のまち”北海道・北見の食材を使用した『焼肉のまち北見クッキー』を3月29日(ニクの日)に北見市内の直営店舗(3店)とネットショップ(11枚入のみ)で発売。今後は北海道内の空港での販売も予定されています。

販売価格は、“肉を焼く”で1枚89円(税込)。11枚入は、“いいニク”で1,129円(税込)と遊び心満載の商品です。肉こそは入っておりませんが、焼肉の「タレ」と「ご飯(お米)」が美味しい“焼肉気分”が味わえるグルメスイーツです。

画像2: 「焼肉のまち」北海道・北見の食材を使用したクッキー

「焼肉」と「スイーツ」という相反する食のジャンルの「点」を「線」に結び付けたクッキーです。「あまじょっぱい」味は、お菓子としてのジャンルの枠を飛び越え「酒のつまみ」の可能性すら感じさせるような、振り幅の広いクッキーに仕上がりました。
地元の食材を使った“焼肉気分”が味わえるクッキー
見た目は普通のクッキーですが、焼肉のタレを自社工場で製造し生地に練りこみました。生産量日本一である地元 北見の玉ねぎも使用しています。
さらに、クッキーの中には「お米のポン菓子」を生地に練りこみました。既成のポン菓子には北見産のものがなかったため、ポン菓子製造機を導入し、北見のお米を使った自社製ポン菓子を作り出しました。肉は入っていませんが、タレの味とお米で“焼肉気分”が味わえます

デザインも焼肉
パッケージデザインのシンボルマークにもこだわりを表現。丸型は「七輪」、茶色の四角は「お肉」と「お箸」を表し、全体色の黒は、炭をイメージしました。

画像3: 「焼肉のまち」北海道・北見の食材を使用したクッキー

■商品概要
商品名 :焼肉のまち北見クッキー
内容量 :1枚、11枚
発売日 :2016年3月29日
販売場所:北見市内の清月直営店(3店舗)、ネットショップ、
     北海道内の空港(予定)
価格  :1枚 89円(税込)/11枚 1,129円(税込)

This article is a sponsored article by
''.