昭和10年(1935年)創業の老舗菓子店「清月(せいげつ)」は、北海道北見市の「小豆」にこだわったブランド「きたみあずき屋」の1周年を記念し、新商品『あずき屋まめぱん』を6月1日(水)より発売しています。

北海道北見市は、年間約500tもの「小豆」の出荷量を誇る小豆栽培が盛んな地域です。創業80周年を迎えるにあたり、ほとんど知られていない地元の小豆に当社は着目し、地域の優れた小豆を使った新ブランドを2015年6月1日に立ち上げました。

画像: パンでもなければ、饅頭でもない!?新食感和菓子『あずき屋まめぱん』

■『あずき屋まめぱん』について
『あずき屋まめぱん』は、パンのようなふっくらとした生地に「北見小豆のかのこ豆」をたっぷり練り込み焼き上げた和菓子です。本商品は、1個140円(税込)で提供しており、常温での持ち運びが可能でお土産にも最適です。北見市の小豆の美味しさと、パンのような食感をお楽しみいただけます。

■『あずき屋まめぱん』の特長
1.酵母を未使用
本商品は酵母を使用していないため、普通のパンと比べて日持ちします。
2.地方発送に好適
通常の豆パンは日持ちしないため、遠方に送るということはできませんでしたが「あずき屋まめぱん」は地方発送が可能です。
3.北見の美味しい小豆が味わえる
小豆の産地と言えば十勝が有名ですが、北見にも美味しい小豆があるということを感じていただけます。

商品名  : あずき屋まめぱん
発売日  : 2016年6月1日
価格   : 140円(税込)/1個
       808円(税込)/5個入
販売ルート: 北見市内の清月直営店、ネットショップ

画像: 初夏の北見のあずき畑

初夏の北見のあずき畑

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