筋ジストロフィーの友だちに募金で介助犬を贈った子どもたちに称賛の声

アメリカ・ミシガン州の小学校で、筋ジストロフィーの友だちに介助犬を贈った子どもたちが話題になっています。 介助犬を手に入れる費用がなく... 9歳のメイソン・バーンズ君は筋ジストロフィーのため、歩いたりすることができません。 誰かが常についていなければならない状態だったので、家族は介助犬を望んでいたそうです。 ただ問題はそのための費用がないこと。 介助犬を手に入れるにはトレーニングや獣医の支払いなど相当な費用がかかるのだそうです。 子どもたちと先生が募金活動 それを知ったクラスメートとティファニー・ライアン先生がメイソン君に介助犬を贈るために募金活動を始めました。 この活動がメディアにも取り上げられ、1万3,000ドル以上が集まったそう [...]

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