写真エッセイ集『寺ねこDAYS ねこはなやまニャい』が6月17日(金)に刊行されました。
画像1: 〈ねこ寺〉として話題!あの「御誕生寺」の写真エッセイ集 『寺ねこDAYS ねこはなやまニャい』
画像2: 〈ねこ寺〉として話題!あの「御誕生寺」の写真エッセイ集 『寺ねこDAYS ねこはなやまニャい』

~愛らしい猫たちが「悩まない」生き方を教えてくれる癒しの一冊~
猫愛好家なら知らない人がいないといってもいいほど有名な「御誕生寺(ごたんじょうじ)」。福井県越前市の郊外にある、元曹洞宗管長の板橋興宗(現住職)氏が再建したお寺です。もともと猫好きの板橋禅師が捨てられた猫を保護したり、もらってきたりしたことから猫が増え、今や「ねこ寺」として多くの人々から親しまれています。思い思いに歩き回ったり、寝そべったりしている猫たちはみな、人見知りせず、境内にはいつも猫をなでたり、抱きあげたり、写真を撮ったりして楽しそうに過ごす参拝客の姿があります。そんな御誕生寺の猫たちの写真に板橋興宗禅師のメッセージを添えた写真エッセイ集。愛らしく生き生きとした猫たちに癒され、禅師の言葉に明るく前向きな気持ちになる、「悩まない」生き方を教えてくれる1冊です。

画像3: 〈ねこ寺〉として話題!あの「御誕生寺」の写真エッセイ集 『寺ねこDAYS ねこはなやまニャい』

●御誕生寺(ごたんじょうじ)
福井県越前市にある曹洞宗の禅寺。2002年、元曹洞宗管長・板橋興宗(現住職)氏が寄進された現在地にお寺を再建。その当時、境内に捨て猫があり、保護しているうちに猫が徐々に増えていった。現在は27匹の猫を保護、飼育している。猫の世話は修行僧の修行の一環として行われ、エサ代や治療費等は寄付でまかなわれている。
テレビやネット等で「ねこ寺」として人気を集め、毎日多くの参拝客が猫と触れあっている。 

画像4: 〈ねこ寺〉として話題!あの「御誕生寺」の写真エッセイ集 『寺ねこDAYS ねこはなやまニャい』

~人気カメラマン・キッチンミノルの撮り下ろし猫写真が満載♪~
御誕生寺の猫たちの様々な姿をとらえたのは、人気カメラマンのキッチンミノルさん。福井県のお寺で、猫と活動を共にしたからこそ撮れた生き生きとした表情やしぐさは必見です!

 

画像: 『寺ねこDAYS ねこはなやまニャい』 6月17日(金)発売 1300円(税別) A5判、アジロ綴じ、カバーつき、総ページ100ページ www.orangepage.net

『寺ねこDAYS ねこはなやまニャい』 
6月17日(金)発売 1300円(税別)
A5判、アジロ綴じ、カバーつき、総ページ100ページ 

www.orangepage.net

This article is a sponsored article by
''.