本場・博多の豚バラ串とうどんを味わう「まるごと博多スタイル酒場」

8月2日(火)、リアルな博多の食文化満載の「博多うどん酒場 イチカバチカ」を東京・恵比寿駅南口にオープンします。

博多を代表する焼とりブランド「焼とりの八兵衛」とコラボレーション
「博多の食文化の魅力を、もっともっと広めたい。」一風堂の歴史をつくりあげてきた力の源パートナーズのメンバーが、豚バラの旨さを世界に広めている焼とりの八兵衛のニューブランド「BUTABARA TO THE WORLD」とコラボレーション。東京で本場博多のうどんと豚バラ串が楽しめる、新コンセプトの酒場が誕生します。

画像1: 本場・博多の豚バラ串とうどんを味わう「まるごと博多スタイル酒場」

旨さの秘密は力強い“ダシ”。やわらかいのに食べ応えがある「博多うどん」
一般的なうどん店のダシは、昆布、いりこ、節物の3つが主流ですが、イチカバチカでは、これに焼きスルメ、アゴ(トビウオ)、ホタテ貝柱、サバ節を加えて力強いダシに仕上げました。うどんには福岡県産の地粉「ニシホナミ」を100%使用。生地を練り上げてから丸一日熟成させることで、やわらかいのに食べ応えがある、博多うどん特有の食感を生みだしています。

3代続くプロの“ワザ”。博多で焼とりと言えば「豚バラ」
東京では、焼とりと言えば鶏肉が当たり前ですが、博多っ子にとって焼とりと言えば豚バラ串のこと。豚をはじめとして、鶏、牛、野菜、魚介類等串に刺せるものであれば、何でも焼とりと呼ぶのが博多流。この独特の文化を持つ博多焼とりを代表するお店が、3代続く精肉店をルーツに持つ「焼とりの八兵衛」です。肉のプロが選び抜いた新鮮な肉と、その旨みを最大限に引き出すワザで、現在、福岡に5 店舗の他、東京に2 店舗、台湾、バンコクにも展開し、豚バラの魅力を世界に発信しています。

つまみにも“博多の日常”を。リアルにこだわる「博多スタイル」
博多料理と言えば、水炊きやもつ鍋、ゴマサバなどが有名ですが、豚バラ串をはじめ、ニラ玉、おきゅうと、かまバター、ごぼ天盛り、ちくわサラダなども、博多っ子が愛する料理です。そんな気取らないのに旨いつまみと酒を楽しめる博多の居酒屋では、隣り合った初対面同士がいつの間にか仲良くなってしまうこともしばしば。そんな“博多の日常”を博多弁が飛び交う臨場感とともに、東京の皆さんにお届けしてまいります。

イチ時(深夜1 時)とハチ時(夜8 時)は博多タイム。毎日、店内イベント開催
店名「イチカバチカ」にちなんで、毎日イチ時(深夜1 時)とハチ時(夜8 時)には店内イベントを開催。お店全体が一体となって博多の“のぼせもん” 気分を味わい、お客様同士の新しいつながりを演出します(日祝日は、夜8時のみ)。

画像2: 本場・博多の豚バラ串とうどんを味わう「まるごと博多スタイル酒場」

店舗概要
店舗名:博多うどん酒場イチカバチカ
所在地:東京都渋谷区恵比寿南1-8
電話番号:03-5724-3130
営業時間:月~土11:00 ~ 26:00 /日祝11:00 ~ 22:00

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