今年15周年を迎え、“RE-BOOOOOOOORN(リ・ボーン)! さぁ、やり過ぎよう、生き返ろう。”をテーマに、様々な“やり過ぎ”エンターテイメントをお届けしたユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、2016年を締めくくる、カウントダウン・スペシャルイベント『ユニバーサル・カウントダウン・パーティ 2017』を、12月31日(大晦日)午後7時から2017年1月1日(元日)午前2時まで開催します。大人気アトラクションが夜通し乗り放題でお楽しみいただけるほか、他にない“やりすぎ”豪華なスペシャルライブとカウントダウン・モーメントの開催が決定し、心の底からハジけて超絶スッキリ、まさにリ・ボーンして、特別な新年を迎えることができますよ!

画像: 他にはない、大熱狂の“やりすぎ”カウントダウン!
画像: PKCZ®

PKCZ®

■カウントダウンを盛り上げるスペシャルライブアーティストは史上最大人数!「PKCZ®」、「m-flo」の出演が決定!未発表豪華ゲストも登場!
盛大なプロジェクションマッピングで浮かび上がる巨大屋外ステージに響く大音量に身を任せ、テンションが最高潮になるグラマシー・パークでのカウントダウン・ライブに、クラブシーンを牽引し続けるVERBAL、DJ DARUMA、そしてEXILEのMAKIDAIが集結したHIPHOPユニット「PKCZ®」、そして今最も熱いラップグループが豪華ゲストとして登場予定。カウントダウン・ライブで毎年会場をマックスに沸かせる「DAISHI DANCE」と「SHINJI TAKEDA」そして「m-flo」と共に、これまで以上に会場を大熱狂の渦に巻き込みます。

画像: m-flo

m-flo

■ボルテージが最高潮に達するカウントダウン・モーメントに打ち上がる花火は史上最大級!
会場のボルテージが最高潮となるライブのクライマックス、カウントダウン・モーメントでは、大迫力・史上最大級※2の花火※1がパーク広域で華々しく打ち上がり、これから始まる特別な一年の到来をお祝いします。この「スペシャル・ライブ」のほか、2016年12月31日(土)午後7時から2017年1月1日(元旦)午後9時までの26時間に渡り、今年オープンしたばかりの世界最高フライング・コースター「ザ・フライング・ダイナソー」や「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッター」などパーク中の大人気アトラクションやエリアを夜通し楽しめる「パーティ・パス」は現在好評発売中。 イベント・チケット詳細および今後の追加情報については、オフィシャルWEBサイト(www.usj.co.jp)をご確認ください。
※1直立軌道型花火を使用
※2「ユニバーサル・カウントダウン・パーティ」パーク内特設エリアにおいて過去最大級

画像: DAISHI DANCE

DAISHI DANCE

■出演アーティスト
【PKCZ®】
EXILE HIRO、DJ MAKIDAI、VERBAL、DJ DARUMAが中心となり音楽、デザイン等、様々なジャンルでのプロデュースを通して、新たなムーブメントを起こすべく結成されたクリエイティブチーム。その活動は多岐に渡り国内アーティストはもちろん、AFROJACK、JANET JACKSON等、海外アーティストとのコラボレーションも重ねる。
【m-flo】
MCのVERBALと DJの☆Takuで構成される日本の音楽グループ、プロデュースユニット。インディーズ時代から驚異的なセールスを記録し、2005年4枚目のアルバムとして発表した『BEAT SPACE NINE』では、オリコン初登場1位を獲得。同年、日本武道館でのワンマンライブを、2007年には横浜アリーナ公演を大成功させる。 また「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」や「SUMMER SONIC」のステージにも登場し、幅広いジャンルに渡り、日本の音楽シーンに新たな風を吹き込み続けている。
【DAISHI DANCE】
札幌を拠点に活動するDJであり、音楽プロデューサー。アジア最大のクラブイベントや国内外の大型メジャークラブでレギュラーDJを務め、ダンスフロアに強烈なピークタイムと一体感を創り出す。ピアノやストリングスを軸としたメロディアスな楽曲プロデュースが特徴的で多数のリミックスやプロデュース作品、定期的にリリースされるアルバム、MIXCD、など活動は多岐に渡り、いずれも記録的なロングセールスとなっている。デビュー当初から韓国での活動も本格的に行っており、ソウル最大のクラブでのレギュラーDJを務める他、「BIGBANG」をはじめとした韓国の人気アーティストへの楽曲提供も多数手掛けている。
【SHINJI TAKEDA】
俳優、タレント活動以外にもサックスプレーヤーとしての顔を持つ。CLUBシーンにおいては tech-Jazz-house unit BLACK JAXXとして活動中。札幌出身で同じ高校の先輩後輩という関係からDAISHI DANCEとのコラボ楽曲も多数制作。代表曲”SAX@ARENA”はワールドリリースされており海外DANCE MUSICチャートで総合TOP5を獲得している。

画像: SHINJI TAKEDA

SHINJI TAKEDA

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