いざ、2017年のナポリタン日本一を目指せ!全国9エリアの地方大会を勝ち抜いた、個性豊かな絶品ナポリタンが大集結
画像1: 本日・明日開催!『カゴメ ナポリタンスタジアム 2017』

全国の絶品ナポリタンを集めた実食イベント『カゴメ ナポリタンスタジアム 2017』が5月13日(土)~14日(日)の2日間、東京スカイツリータウン®4階スカイアリ-ナで開催されます。

画像2: 本日・明日開催!『カゴメ ナポリタンスタジアム 2017』
画像3: 本日・明日開催!『カゴメ ナポリタンスタジアム 2017』

『カゴメ ナポリタンスタジアム 2017』に出場するのは、全国9エリアで実施した地方大会を勝ち抜いた10店舗。出品されるナポリタンは、真っ黒な見た目が印象的なイカスミのナポリタンや、能登野菜などの地元食材を贅沢に使用したナポリタン、レトロな横浜を感じる太麺ナポリタンなど、今まで見たことや味わったことのないバラエティに富んだ逸品ばかりです。大会当日の人気投票により、2017年の『カゴメナポリタンスタジアム NO.1ナポリタン』が決定します!

『カゴメ ナポリタンスタジアム 2017』出場店舗は…?

【北海道大会 代表】
函館の旨味が凝縮された、ナポリタンの常識を覆すナポリタン!『函館イカナポリタンブラック』

画像1: 『カゴメ ナポリタンスタジアム 2017』出場店舗は…?

■店舗名 : Caldo Calcio (カルドカルチョ)
■代表 : 佐藤 悠祐 (さとう ゆうすけ) (38歳)
■住所 : 北海道函館市花園町22-26 メゾンパティオ花園1階
■ナポリタン名 : 函館イカナポリタンブラック
〈ナポリタンのポイント〉
函館付近のイカと野菜を使い、地産地消を心掛けたナポリタン。“真っ黒なのにナポリタン!”という驚きに加えて、ナポリタンならではの懐かしさも味わえる逸品。麺は、モチモチとした食感の生パスタを使用しているのも特徴です。

【東北大会 代表】
日本の国民食であるナポリタンとインドカレーが組み合わさった、グローバルナポリタン!『インドリタン』

画像2: 『カゴメ ナポリタンスタジアム 2017』出場店舗は…?

■店舗名 : スパゲティハウス ニューチャーリー
■代表 : 紺野 祐香里 (こんの ゆかり) (26歳)
■住所 : 福島県福島市曽根田町1-18 ダイユー8MAXふくしま店1階
■ナポリタン名 : インドリタン
〈ナポリタンのポイント〉
店舗自慢のモチモチ太麺を使用したケチャップナポリタンと、挽肉たっぷりのオリジナルインドカレーの最強タッグを一皿にのせた魅惑の逸品。サイドにはフォークでくずせばまろやかになる福島市飯坂温泉名物「ラヂウム卵」をトッピング。お米は福島県産「天のつぶ」を使用し、ナポリタン・カレー共に、抜群の相性を楽しめます。

【関東甲信越大会 代表】
神奈川県産の野菜をたっぷり使用!レトロな横浜を感じる太麺ナポリタン!『横浜ベジナポ』

画像3: 『カゴメ ナポリタンスタジアム 2017』出場店舗は…?

■店舗名 : 隠れ家酒場 横浜ブギ
■代表 : 岡添 勉 (おかぞえ つとむ) (55歳)
■住所 : 神奈川県横浜市中区南仲通2-25-1 横浜エクセレントⅫ地下1階
■ナポリタン名 : 横浜ベジナポ
〈ナポリタンのポイント〉
三浦、鎌倉、藤沢、平塚、厚木、小田原など神奈川県各地の美味しい野菜をふんだんに使ったナポリタン。オリーブの実、アンチョビやバジル、オレガノなどのハーブも加えており、本格的な味わいです。

長野県安曇野市ならではの、りんごを使ったスイーツ風ナポリタン!『安曇野林檎ナポリタン』

画像4: 『カゴメ ナポリタンスタジアム 2017』出場店舗は…?

■店舗名 : 食事処 美里
■代表 : 北林 智紀 (きたばやし ともき) (39歳)
■住所 : 長野県安曇野市堀金烏川5059-10
■ナポリタン名 : 安曇野林檎ナポリタン
〈ナポリタンのポイント〉
りんごで有名な長野県安曇野市ならではのナポリタン。りんごバターに、紅玉のジャム、シナモン、千切り状の安曇野産りんごとモッツァレラチーズを混ぜていただく、個性派の逸品です。

【北陸大会 代表】
カラフルな能登野菜が、まるでジュエリーのようなミートソースナポリタン!『能登の食材を煮込んだミートソース版ナポリタン』

画像5: 『カゴメ ナポリタンスタジアム 2017』出場店舗は…?

■店舗名 : 洋食とデザートのお店 ミエル
■代表 : 松田 和輝 (まつだ かずてる) (41歳)
■住所 : 石川県河北郡津幡町北中条2丁目15番地
■ナポリタン名 : 能登の食材を煮込んだミートソース版ナポリタン
〈ナポリタンのポイント〉
能登豚の粗挽きバラ肉と能登野菜をじっくり煮込んだ、ミートソースを使用。能登野菜は、カラフルな人参、大根を使い紫色、黄色、オレンジや白など鮮やかな色彩に加え、様々な食感も楽しめる逸品です。仕上げにのせられた、フライドオニオンのシャキシャキ感もアクセントになっています。

【東海大会 代表】
前回王者が作る、洋食の人気者がゴージャスに盛られたナポリタン!『トロトロ玉子のナポリタン ハンバーグON』

画像6: 『カゴメ ナポリタンスタジアム 2017』出場店舗は…?

■店舗名 : 洋食のことこと屋
■代表 : 都外川 景司 (ととがわ けいじ) (56歳)
■住所 : 愛知県長久手市池田47-1
■ナポリタン名 : トロトロ玉子のナポリタン ハンバーグON
〈ナポリタンのポイント〉
ナポリタンにトロトロ玉子、こだわりのデミグラスソース、更に八丁みそを隠し味に入れて煮込んだハンバーグや
チーズフォンデュなど、一皿で洋食の全てが味わえると言っても過言ではないナポリタン。店舗では、名古屋らしく熱々の鉄板で提供しており、混ぜ合わせながらいただくと、より一層美味しい逸品です。

【関西大会 代表】
熟成生ハムがポイント!特別な日に食べたい、ちょっと贅沢なナポリタン!『イタリア直送!18ヶ月熟成生ハムのチーズたっぷり贅沢ナポリタン』

画像7: 『カゴメ ナポリタンスタジアム 2017』出場店舗は…?

■店舗名 : KICHIRI
■代表 : 守屋 貴祐 (もりや たかすけ) (31歳)
■住所 : 大阪府大阪市中央区安土町2-3-13 大阪国際ビルディング8階
■ナポリタン名 :イタリア直送!18ヶ月熟成生ハムのチーズたっぷり贅沢ナポリタン
〈ナポリタンのポイント〉
イタリア直輸入の生ハムをふんだんに使用。イタリア産エクストラバージンオリーブオイルを使用し、上質な味わいが楽しめる一皿です。生麺の表と裏で焼き方を変える工夫をしており、食感の違いが楽しめます。

【中国大会 代表】
女性の美と健康を応援する、地元で話題のカレーとコラボしたナポリタン!『白い山口女子美ナポリタン』

画像8: 『カゴメ ナポリタンスタジアム 2017』出場店舗は…?

■店舗名 : レストハウスたんぽぽ
■代表 : 菅田 明則 (すげた あきのり) (54歳)
■住所 : 山口県岩国市川西4-5-156
■ナポリタン名 : 白い山口女子美ナポリタン
〈ナポリタンのポイント〉
女性の美と健康を応援する、おしゃれなカレーとして作られた『白い山口女子美カレー』とナポリタンのコラボメニュー。材料には、山口県の農家で採れた野菜を使うことで、地元の農家を応援するナポリタンです。

【四国大会 代表】
愛媛県への愛がギュッと詰まった、いよかん香る爽やかなナポリタン!『松山・道後ナポリタン』

画像9: 『カゴメ ナポリタンスタジアム 2017』出場店舗は…?

■店舗名 : サンタサンタ カフェダイニング
■代表 : 夏井 浩太郎 (なつい こうたろう) (34歳)
■住所 : 愛媛県松山市奏町5-1-1 いよてつ髙島屋3階
■ナポリタン名 : 松山・道後ナポリタン
〈ナポリタンのポイント〉
愛媛県の名産品である甘トロ豚のベーコンと、みかんの皮を食べて育てた鶏の卵“みかんたまご”を使用。仕上げに、いよかんの皮をすりおろして香り付けしています。太麺とトッピングのシャキシャキ野菜の相性もポイントです。

【九州大会 代表】
特産品のあか牛を使用した、熊本を元気づけるナポリタン!『熊本の希望 あか牛ととろとろチーズのフォンデュ DE ナポリタン』

画像10: 『カゴメ ナポリタンスタジアム 2017』出場店舗は…?

■店舗名 : レッフェル 流通団地店
■代表 : 宮本 祥次 (みやもと よしつぐ) (41歳)
■住所 : 熊本県熊本市南区流通団地2丁目6番地
■ナポリタン名 : 熊本の希望 あか牛ととろとろチーズのフォンデュ DE ナポリタン
〈ナポリタンのポイント〉
ケチャップの風味が豊かな、昔懐かしい味付けの麺に、具材として玉葱、ピーマンと自家製のハムを使用。トッピングには12時間煮込んだ、トロトロのあか牛の肉、更には特製チーズソースもかけ、コクとまろやかさが感じられる、年配の方から若い女性までが楽しめる逸品です。

喫茶店のメニューとして親しまれ、昔ながらのイメージが強いナポリタン。近年の再ブームをきっかけに、飲食店だけでなく、コンビニエンスストアでの商品化や他の食品とのコラボレーション、ご当地ナポリタンの登場など時代とともに進化を遂げていますよね。『カゴメ ナポリタンスタジアム 2017』で全国の絶品ナポリタンを味わってみてください!

■全国大会
<会期> 2017年5月13日(土)~14日(日)  11:00~19:00
<会場> 東京スカイツリータウン® 4階スカイアリーナ(〒131-0045 東京都墨田区押上1丁目1番2号)
<入場料> 無料 ※1食分500円の食券を販売。

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