『「いつでもおしゃれ」を実現できる 幸せなクローゼットの育て方』(著者:ミランダかあちゃん/輪湖もなみ)が発売されました。

● クローゼットはパンパンなのに、着たい服がない
● 何となく、流行に流されて服を買ってしまう
● 最近急に今まで着ている服が似合わなくなってきた
…そんな悩みはありませんか?自分をよく知っていて、必要なものだけを厳選して適量持つ、そんなセンスの良い大人の女性に憧れませんか?本書のメソッド「クローゼットマップの法則」が、自分らしいおしゃれが毎日楽しめるクローゼットづくりに役立ちます。ミランダかあちゃんと一緒に、幸せなクローゼットを育てませんか?

ミランダかあちゃんって誰?

月間200万PVの人気ブログ「ミランダかあちゃんのスタイルレシピ」を運営。モード系ファッションでスタイリッシュなコーディネート、辛口なアイテムレビューと親しみやすい人柄が人気を呼び、「にほんブログ村40 代主婦ファッション人気ランキング」では、2年間第1位に。街を歩いていると、「かあちゃんですよね?」と声をかけられるほど。大手アパレルに16年勤めた経験を活かし、ファッション業界出身だから書ける情報を日々発信しています。

どの服を選んでもキマる! クローゼットマップの法則

スタイルを美しく見せ、快適に過ごせるベイシック服と、着るだけで幸せな気分になれるときめく服だけが、必要な枚数で美しく収まっていて、ぱぱっと取りだすだけで迷わずコーディネートできる…こんなクローゼットが欲しくありませんか?本書で紹介する「クローゼットマップの法則」を使えば、その夢がかないます!

ポイント① クローゼットを6つの組に分ける
コーディネートの土台となる「ベイシックエリア」と、着こなしに彩りを添える「バリエーションエリア」。その2つを6組に分けることで、使いやすいクローゼットが実現します。

ポイント② 服を「型」ごとに分ける
なぜ、毎日服の組み合わせに迷うのでしょうか。それは、フレアスカート、タイトスカート、ワイドパンツ、テーパードパンツなど、手持ちの服の「型」がすべて異なっているから。服の型がまちまちなので、「このスカートにはこのブラウスの丈しか合わない」というように、必然的に組み合わせが決まってきてしまうのです。そのため、毎日同じようなコーディネートをすることになります。ふだんの毎日で特に重要なのは、表の左のベイシック1軍とベイシック2軍。このエリアの服を、自分に似合う型で揃える事で、どの服を、どう組み合わせてもキマり、かつバラエティに富んだコーディネートが作れます。

完成したクローゼットマップの服の写真を撮り、クローゼットの扉に貼れば、扉を開けるたびに自分のワードローブがインプットされ、あなたらしいスタイルづくりに役立ちます。本書後半では、アパレルの売場づくりから培った、収納方法や洋服の管理方法も伝授。更に、目の錯覚を利用した大人女性ならではのシルエットづくりのコツや、コスパの高い服の選び方、買い物計画に役立つコラムなども充実。

「40歳は女性にとって二度目の人生の始まり」そう著者が語るように、大人の女性のための一生もののクローゼットづくりに役立つ1冊ですよ!

【書籍情報】
タイトル:「いつでもおしゃれ」を実現できる幸せなクローゼットの育て方
定価:1500円(税別)
発売日:2018年3月25日
目次
0 なぜクローゼットはパンパンなのに、毎朝着る服がないの?
1 「いつでもおしゃれ」を実現できる「クローゼットマップの法則」
2 重力に逆らう「美シルエットの法則」
3 誰でも色使いの達人になれる「3/4色法則」
4 大人にふさわしい着こなしバランスのコツ
■著者プロフィール
ミランダかあちゃん/輪湖もなみ
ファッションブロガー・リメイクデザイナー
有限会社モナミアンドケイ 代表取締役社長
大手アパレル(株)ワールドに16年勤務し、専門店販売指導、店舗管理に携わる。ブログ「ミランダかあちゃんのスタイルレシピ」https://sty04.com は、女性読者の圧倒的支持を得ており、2018 年2月現在200 万PV を突破。
ファッション業界の豊富な現場経験を活かし、独自の論理と大人のセンスを兼ね備えた説得力ある内容は、他のブログにはない切り口でおしゃれ迷子を救ってくれると多くの読者
をひきつけている。「にほんブログ村40 代主婦ファッション人気ランキング」も、2年間第1位(PV 数)を継続中。自身が運営する、オンラインストア「 STYLE04MARKET」
(スタイルレシピマーケット)https://sty04.fashionstore.jpは、タンスのこやしのスカーフをリメイクする商品のみを取り扱っており、新商品は20 分で完売する人気ショップ。
その他、大人世代向けファッションブランドの商品企画や、ファッション誌、マーケティング情報誌への執筆もおこなっている。

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