明治維新150周年企画。神楽坂古民家を巡る「食べて、飲んで、語らう」

神楽坂古民家レストラン(神楽坂おいしんぼ、神楽坂和らく、神楽坂久露葉亭、瓢箪坂おいしんぼ)では平成の薩長土肥連合として連携している鹿児島県、山口県、高知県、佐賀県の協力のもと、各県の食材やお酒、明治ゆかりの人物をゲストに迎える街歩きイベント「山手銀座でほろ酔い散歩」を8月25日(土)に開催されます。

画像: 夏の神楽坂で街歩き「山手銀座でほろ酔い散歩」

風情ある古民家を巡る恒例イベントの特別編

東京、神楽坂にある古民家レストラン4店舗(神楽坂おいしんぼ、神楽坂和らく、神楽坂久露葉亭、瓢箪坂おいしんぼ)で毎年数回開催される「ほろ酔い散歩」。各店を巡りながら、それぞれのお店でおすすめの料理一品とおすすめのお酒一杯が楽しめる街歩きイベントとして好評です。今回は、「明治維新150周年」を記念して、平成の薩長土肥連合として連携している鹿児島県、山口県、高知県、佐賀県の協力のもと、特別編として開催されます。

画像: 風情ある古民家を巡る恒例イベントの特別編

テーマは「食べて、飲んで、語らう」

今回のほろ酔い散歩は、17時から3店舗(神楽坂和らく、神楽坂久露葉亭、神楽坂おいしんぼ)が開場。お好みの順で3店舗を巡って頂き、最終目的地となる瓢箪坂おいしんぼ(19時開場)を目指します。各店を巡る際に「手形」を押して頂き一品一杯を楽しみながら、最終目的地「瓢箪坂おいしんぼ」では、明治の偉人の子孫たちがお待ちしています。

画像1: テーマは「食べて、飲んで、語らう」

今回は、「食べて、飲んで、語らう」の3つをテーマにイベントを盛り上げます。
一つ目の「食べて」は、神楽坂4店舗を薩長土肥に分けて各県の食材を使った特別料理を提供致します。神楽坂和らく(薩摩/鹿児島県)「徳之島産黒糖を使った黒豚の角煮」、神楽坂久露葉亭(長州/山口県)河豚の煮こごり萩たまげなす添え」、瓢箪坂おいしんぼ(土佐/高知県)「かつおのたたき」、神楽坂おいしんぼ(肥前/佐賀県)「佐賀牛の握り」、料理長が腕を振るった至極のメニューをお楽しみください!
二つ目の「飲んで」は、店長厳選の「お酒」を各料理に合わせてご提供、その土地の飲み方や風習なども一緒にお楽しみください。
三つ目の「語らう」は、坂本龍馬の長兄の子孫である郷士坂本家10代当主の坂本匡弘氏(高知県観光特使)をスペシャルゲストとして「ほろ酔い散歩」に参加して頂きます。今回は19時より開場となる「瓢箪坂おいしんぼ」の「子孫席」で一杯飲んでる坂本氏やあの明治の偉人の子孫と「語らう」場を設けます。

画像: 神楽坂おいしんぼ(肥前佐賀県) 「佐賀牛の握り」

神楽坂おいしんぼ(肥前佐賀県) 「佐賀牛の握り」

画像2: テーマは「食べて、飲んで、語らう」
画像: 神楽坂和らく(薩摩鹿児島県) 「徳之島産黒糖を使った黒豚の角煮

神楽坂和らく(薩摩鹿児島県) 「徳之島産黒糖を使った黒豚の角煮

画像: 瓢箪坂おいしんぼ(土佐高知県) 「かつおのたたき」

瓢箪坂おいしんぼ(土佐高知県) 「かつおのたたき」

明治のころ、東京一の繁華街「山手銀座」と言われ、文豪がこよなく愛した文化の香る神楽坂(山手銀座)で明治の古き良き話を肴にほろ酔い散歩してみてはいかがですか?

<企画詳細>
企画名:山手銀座でほろ良い散歩
~明治維新150周年 神楽坂古民家巡り~
日 時:2018年8月25日(土)17時~
   ( 瓢箪坂おいしんぼ 19時~ )
価 格:おひとり様 6,000円(税抜)※予約制     (下記店舗にて予約受付)
※おすすめ料理1品、お飲み物1杯(四店舗分)
<参加店舗> ※ご予約はこちら
神楽坂 和らく 住所:東京都新宿区筑土八幡町1-3 電話03-6280-8511
神楽坂久露葉亭 住所:東京都新宿区神楽坂5-30 電話03-5206-6997
神楽坂おいしんぼ 住所:東京都新宿区神楽坂4-8 電話03-3269-0779
瓢箪坂おいしんぼ 住所:東京都新宿白銀町2-3 電話03-5579-2132

画像3: テーマは「食べて、飲んで、語らう」

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