3人の女性と美容師のそれぞれの物語が公開!
画像1: 女性が思わず共感する 髪と心の変化を描くスペシャルムービー「鋏と笑顔」

ミルボンは、「美しさを拓く。Find Your Beauty」をコーポレートスローガンに掲げ、美容師の方々と共に、女性の美しい生き方を応援しています。映像「鋏と笑顔」では、悩みや迷いを抱える女性と美容師の何気ないコミュニケーションで起こる “心の変化”や、“髪の変化”による繊細な気持ちを表現し、美容室を通じて新しい自分に出会う姿を描いています。映像制作にあたっては、実際に撮影を行いイラスト化する制作手法を用いて、リアルな表情や空気感を保ちながら機微を感じさせる透明感のある画づくりに注目です。

Story01では、リコ役に元non-noモデルで若い世代から絶大な人気を誇る遠藤新菜さんをキャストに迎えました。制作陣は昨年に引き続き、イラストレーターの雪下まゆ氏、コピーライターの岩崎亜矢氏。髪一本一本の表現、複雑な人の心を感じる画力と、最後に添えられる誰もが思わず共感するコピーが映像を引き立てます。また今回新たに、音楽に曽我部恵一氏を迎え、映像に合せて書き下ろしたオリジナルの詞・曲も見どころです。

【Story01 公開:10月15日(月)】
髪型を大きく変えたい大学生のリコを見て、気持ちの変化を察する葉子。高校生のときのエピソードを伝えると、リコは驚いた顔をする。葉子の言葉に背中を押され、次第にリコの迷いがなくなっていく。

画像2: 女性が思わず共感する 髪と心の変化を描くスペシャルムービー「鋏と笑顔」

<登場人物>
■リコ [c,cv 遠藤新菜]
19歳。愛想笑いが苦手な大学生。一人で考えすぎる癖があり、恋愛も独り相撲になることが多い。
■葉子(ハコ) [c,cv 花衣]
美容師歴10年、32歳。こじらせがちな女子の話を聞くことが得意。自暴自棄にならなければ人生なんとかなる、と思っている

【Story02 公開:10月29日(月)】
雨の日の美容室。意外なオーダーをするナツに、笹野がほんの少し昔の話をする。いつもの笹野とは似つかわしくない話に、心が揺れるナツ。窓の外も徐々に晴れてきてナツの気分も上向きになっていく。

画像3: 女性が思わず共感する 髪と心の変化を描くスペシャルムービー「鋏と笑顔」

<登場人物>
■ナツ [c,cv 松浦りょう]
Webデザイナー。23歳。人に甘えることが苦手。先読みをしすぎて空回りすることがある。
■笹野 [c,cv コッセこういち]
美容師歴20年、40歳。「深刻にならない」がモットー。軽やかに生きることを心がけている。「〜サ」が口癖。

【Story03 公開:11月12日(月)】
お客さまの塩野に、思いがけず次回のオーダーをもらうアシスタントのワタル。シャンプー以外の技術にまだ自信のないワタルは、そこから特訓の日々。練習を重ねていざ、当日。塩野の反応は。

画像4: 女性が思わず共感する 髪と心の変化を描くスペシャルムービー「鋏と笑顔」

<登場人物>
■塩野 [c 塩田倫 cv 倉田知美]
フリー編集者、42歳。若者を見るとつい応援したくなってしまう性分。過去に坊主にするなど、ときどきハメを外したくなる傾向がある。
■ワタル [c 杉浦純弥 cv 亀田侑樹]
美容師アシスタント、20歳。得意なことは女性に甘えること。いま一番変えたいのは、欲のない性格。

メインスタッフ

イラスト:雪下まゆ
1995年12月6日生まれ、多摩美術大学デザイン卒。画家・イラストレーター。デジタルと水彩画の両筆でINSTAGRAMや twitterを媒体にどこか心にチクリと刺さる作品を発表している。ギャラリーでの個展だけにとどまらず、ファッション、 クリエイターとのコラボ、雑誌などへの提供多数。今、各界から注目を集めるイラストレーター。

音楽:曽我部恵一
1971年生まれ、香川県出身。1994年、サニーデイ・サービスのボーカリスト/ギタリストとしてメジャーデビュー。2001年よりソロとしての活動をスタート。2004年、メジャーレコード会社から独立し、東京・下北沢に<ローズ・レコーズ>を設立。精力的なライブ活動と作品リリースを続け、執筆、CM・映画音楽制作、プロデュースワーク、DJなど、多岐に渡って活動を展開中。最新作はサニーデイ・サービス 13枚目のアルバム『the SEA』。

コピー:岩崎 亜矢
主な仕事に、JINS「私は、軽い女です/軽い男です」、アマゾンファッションウィーク「欲望を、恥じるな。」、スーツカンパニー「映画の中に、あなたは生きない」「よくはたらくふく」、ネーミングワークに商業施設「GINZA SIX」、FOSTEXヘッドフォン「KOTORI」、資生堂「FWB」など。その他、ハンバートハンバートのクリエイティブディレクションも手がける。

This article is a sponsored article by
''.