顔のうぶ毛のお手入れで顔剃りしている方は多いはず。実は正しい顔剃り方法をマスターしてうぶ毛のお手入れをすると、嬉しいメリットがたくさんあるんです!
今回は女性用使い捨てカミソリで国内No.1のシェアを誇り、創業110周年を迎えた老舗刃物メーカー「貝印」による正しいうぶ毛処理の方法をご紹介します。

正しい顔剃りHOW TO

◆顔剃り使用アイテム

画像: プリティー 敏感肌用フェイスL(3本入り)

プリティー 敏感肌用フェイスL(3本入り)

①【おでこ・眉】

画像: 髪の生え際を1cmほど残して額の輪郭を剃り、後は眉に向かって下に沿っていきます。この時、眉の上も1cmほど残しましょう。 眉の下も上から下に向かって剃ります。

髪の生え際を1cmほど残して額の輪郭を剃り、後は眉に向かって下に沿っていきます。この時、眉の上も1cmほど残しましょう。
眉の下も上から下に向かって剃ります。

②【頬・こめかみ】

画像: 頬は、目の下の頬骨のあたりを内側から外側へ向かって1回剃り、あとは上から下に向けて剃っていきます。 こめかみも、髪の生え際を1~1.5cmくらい残し、上から下に向けて剃っていきます。

頬は、目の下の頬骨のあたりを内側から外側へ向かって1回剃り、あとは上から下に向けて剃っていきます。
こめかみも、髪の生え際を1~1.5cmくらい残し、上から下に向けて剃っていきます。

③【鼻・口・あご】

画像: 鼻筋は上から下へ、小鼻は横に倒しながら、鼻の丸みに沿って上から下に向けて剃っていきます。同様に、鼻の下も、唇に向かって上から下に剃ります。口角の付近は外側から内側に向かって剃っていきます。

鼻筋は上から下へ、小鼻は横に倒しながら、鼻の丸みに沿って上から下に向けて剃っていきます。同様に、鼻の下も、唇に向かって上から下に剃ります。口角の付近は外側から内側に向かって剃っていきます。

④【フェイスライン】

画像: フェイスラインも上から下に向けて剃っていきます。あごやあごの裏側も上から下に剃りましょう。 同じ場所を何度も剃らずに、1回で剃り終えることが、肌にダメージを与えないポイントです。

フェイスラインも上から下に向けて剃っていきます。あごやあごの裏側も上から下に剃りましょう。
同じ場所を何度も剃らずに、1回で剃り終えることが、肌にダメージを与えないポイントです。

顔剃りすると嬉しいメリットが!

①肌の明るさがアップして透明感のある肌に

顔のうぶ毛処理後は、水分量・油分量の上昇により、みずみずしい肌になり肌の明るさやキメがアップします。さらに、うぶ毛を剃ることで、毛穴が引き締まって見える嬉しい効果も!

②くすみのないツヤ肌に

うぶ毛を剃る際に、うぶ毛だけでなく、くすみのもととなる古い角質や毛穴が除去されるので、透明感のあるツヤ肌につながります。血色感のあるすっぴん風メイクにもおすすめです。

③メイクのりの良い肌に

顔剃りをした肌は、ファンデーションがうぶ毛に邪魔されず、生え際まで均一に肌にフィットするので、時間が経ってもムラが抑えられます。また、ファンデーションが毛穴に溜まりにくくなり、夏のメイク崩れも防げるんですよ!

敏感肌さんには自動のカミソリがおすすめ♡

画像: ③メイクのりの良い肌に

「毛の流れに沿って剃る」、「カミソリを持っていない手で皮膚を引っ張る」といったコツをおさえると簡単キレイに顔剃るをすることができます♪
正しい顔の剃り方を参考にして美肌を手に入れましょう!

This article is a sponsored article by
''.