女性のメイクにとって重要なベースメイク作り。しかし、いろんなファンデーションを買って試しては、「なんだか自分に合わない・・」とまた買い替えた経験はありませんか?
そんな悩みを解決するカギ、実は”パフ”の使い方で解決できるかもしれません・・!

今回は人気ヘア&メイクアップアーティストの吉川陽子さんに、手持ちのファンデーションのポテンシャルを高めてくれる”パフ”の使い方を教えてもらいました。ファンデーション難民の方必見です!

ーある女性のお悩み

スキンケア後の肌の調子は悪くないのに、 ファンデーションを塗ると、顔色がグレーや土気(つちけ)色に見えてしまいます。 朝から肌がくすんで気分もブルー…。どうしたらいいでしょうか?

ーヘア&メイクアップアーティスト吉川陽子さんの答え

画像: 吉川陽子さん PROFILE 雑誌や広告で活躍中のヘア&メイクアップアーティスト。素肌の美しさを活かした、ナチュラルで透明感のあるメイクが、幅広い女性に支持されている。

吉川陽子さん PROFILE
雑誌や広告で活躍中のヘア&メイクアップアーティスト。素肌の美しさを活かした、ナチュラルで透明感のあるメイクが、幅広い女性に支持されている。

パフ、ちゃんと交換していますか? もしくはこまめに洗っていますか? 同じパフを使い続けると、どうしても表面に粘土状に溜まっていってファンデーションが “ズルッ”と上滑りしがち。仕上がりもダウンしてしまいます。そうすると、同じファンデー ションを使っていても仕上がりが厚ぼったくなってしまい、肌のトーンも暗くなりがち。また、汗や皮脂などの雑菌が繁殖して肌荒れを起こしたり、酸化して変色してし まったりと衛生的にもよくありません。透明感のあるナチュラル肌に仕上げたいなら、 パフを洗っていつも清潔に保ちましょう! 「ファンデーションをキレイに吸ってくれるかどうか」が目安です。

ファンデーションの"吸い込み"3つのキープポイント

ファンデーションを綺麗に仕上げるためには、パフの清潔さが肝になってきます。
キープ方法は簡単な3つの手順なので、ぜひ試してみてくださいね!

①このくらい汚れたら洗いどき

画像1: ファンデーションの"吸い込み"3つのキープポイント

1面に対して、2~3回使ったら洗いどき。「目が詰まってきた」「伸びが悪い」「吸い込みが悪い」と思ったらこまめに洗いましょう。

②よくすすぐ

画像2: ファンデーションの"吸い込み"3つのキープポイント

貝印の「汚れが落ちやすいパフ(リキッド用)ひし形」はその名の通り、汚れが落ちやすいタイプなので流水で5回ほどもみ洗い。中性洗剤を使った場合も、流水でしっかり洗い流して。

③風通しのよいところで乾かす

画像3: ファンデーションの"吸い込み"3つのキープポイント

洗ってそのままケースやポーチに入れるのはNGです!必ず、完全に乾かしてから収納しましょう。

【貝印】ひし形パフのおすすめポイント

画像: 【貝印】ひし形パフのおすすめポイント

・キワもラクラクのまる角
小鼻や目尻など細かいキワまでしっかりとカバーできて、ファンデーションも伸ばしやすい。

・弾力のある厚み
厚さ25mmのパフは適度な弾力があり、力が分散されるため、ファンデーションを均一に塗布することが可能。持ちやすいのもポイントです。

「汚れが落ちやすいパフ」シリーズ特長

画像: 汚れが落ちやすいパフ (リキッド用)しずく形 価格:380円(税抜)

汚れが落ちやすいパフ (リキッド用)しずく形
価格:380円(税抜)

画像: 汚れが落ちやすいパフ (パウダー用)長方形 価格:380円(税抜)

汚れが落ちやすいパフ (パウダー用)長方形
価格:380円(税抜)

①流水だけでも高い洗浄効果
素材に親水性が高く、界面活性剤効果のある特殊高分子ポリマーを配合。 これによってファンデーションの油分や皮脂と水が混ざりやすくなり、流水でもみ洗いするだけで汚れをすっきり落とせます。
②肌ごこち、しっとり・ぷるぷる
特殊高分子ポリマーには保湿性もあるため、感触はまるでスフレのようにしっとり、ぷるぷる。 毎朝のメイクがちょっと楽しみになるような、驚きの柔らかさ、心地よさも嬉しいポイント。
③繰り返し洗っても特性長持ち
汚れが落ちやすい、柔らかいといった特性は洗っても長続き。また、簡単に汚れが落ちるため、洗浄による劣化(ベースとなるスポンジの弾性劣化や表面の摩耗)が少なく済みます。

パフを使って朝からきれいな肌で気分明るく過ごしましょう!

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