国産シルクを配合したボディケアブランド「COKON LAB」のWebサイトがオープン。

加水分解された熊本県産シルクを配合するハンド&ボディウォッシュ、ローションとフェイス&ボディソープを各2フレグランスで。成分に含まれるシルクは、本ブランドを展開する株式会社あつまるホールディングスが所有する広大な無農薬栽培の天空桑園の桑葉を飼料とし、無菌養蚕工場にて大切に育てられたカイコが紡いだシルクを加水分解し配合しています。この繭は独自の配合レシピを用いた人工飼料により、従来のものより多くの天然保湿因子となるタンパク質を含み、人の肌への保湿効果に優れているという特徴があります。生産の過程はすべて熊本県内にて行っており、`All Made in Yamaga, Kumamoto, Japan` なものづくりを通して、高いレベルのトレーサビリティ確保に努めています。シルク以外の成分においても、天然由来のものを中心に使用しています。天然油脂由来の原料や天然植物オイルがバランスよく配合されており、自然の恵みによって、肌本来の力を引き出すような商品に仕上げます。フレグランスにも天然精油を使用し、落ち着きのある、身体にも心にも安らぎを与える香りを加えています。パッケージングは、ナチュラルな茶系色のボトルに繭をイメージさせる和紙調のラベルを用いています。イラストレーションは天空桑園で見られる朝焼けと夕焼けからインスピレーションを受け、この商品のオリジンとその土地を大切に想いシルク蚕業の発展を目指す、ブランドの想いを表現しています。

画像1: COKON シルク配合の最新ボディケアブランド 『COKON LAB』が2019年秋頃発売へ

ブランドストーリー「シルクで、人の肌を癒やし、暮らしを潤す。」
かつて養蚕業で栄えていた街、熊本県・山鹿市。
その街で、シルクの未来を明るくする挑戦が始まったのは2014年。
古くから、我々と共に生きてきたシルク。
今、シルクは人を癒やす効果がある素材として世界中で研究が進んでいます。
これからシルクは、人にもっと近く、かけがえのない存在になります。
我々が育てているのは、そんな未来に必要なシルクです。
古今東西、大切に守られてきたシルクと人の未来を、私達の手で作っていきたい。
熊本で生まれた未来のシルクで、人と、その暮らしまでも潤していきます。

画像2: COKON シルク配合の最新ボディケアブランド 『COKON LAB』が2019年秋頃発売へ

商品概要
・ハンドアンドボディウォッシュ/280ml 2,160円、480ml 3,240円(税込)
・ハンドアンドボディローション/280ml 2,700円、480ml 3,780円(税込)
・フェイスアンドボディソープ/2,160円(税込)

画像3: COKON シルク配合の最新ボディケアブランド 『COKON LAB』が2019年秋頃発売へ

商品概要
・ハンドアンドボディウォッシュ/280ml 2,160円、480ml 3,240円(税込)
・ハンドアンドボディローション/280ml 2,700円、480ml 3,780円(税込)
・フェイスアンドボディソープ/2,160円(税込)

画像4: COKON シルク配合の最新ボディケアブランド 『COKON LAB』が2019年秋頃発売へ

商品概要
・フェイスアンドボディソープ/2,160円(税込)

画像: 高保湿で軽いつけ心地のテクスチャー

高保湿で軽いつけ心地のテクスチャー

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