第一弾「生理」を軸にしたメディアコマーススタート

「生理」「妊活」「更年期障害」など、現代女性が抱えるカラダやココロの悩みに特化したライフスタイルプラットフォーム事業を開始しました。第一弾として、生理を軸にしたメディアコマース「ランドリーボックス」α版( http://laundrybox.jp )が8月5日(月)に公開されました。「ランドリーボックス」α版では、「あらゆるワタシに選択肢を」をテーマに、生理を起点に女性が抱えるカラダやココロの悩みを可視化し、生理やカラダの悩みや好みに寄り添う記事コンテンツとアイテムが提供されます。

画像1: ライフスタイルプラットフォーム「ランドリーボックス」α版開始

ライフスタイルに寄り添うコンテンツ
女性が約40年向き合う「生理」。同じ「生理」でも、カラダの違いや、育った環境、職業などライフスタイルによって悩みや価値観は異なります。ランドリーボックスでは、国内外様々な生活をしている方へのインタビューやコラム、医師監修による解説コンテンツなどを通じて多様な選択肢を発信します。
悩みや好みに応じたセレクトアイテム
生理商材やカラダについて学ぶ機会は少なく、「肌がかぶれる」「匂いが気になる」という悩みがあっても、適した商材に辿りつきにくい課題があります。ランドリーボックスは、悩み別にセレクトしたアイテムや商品レビューを通じてこれらの課題解決をサポートします。

取り扱いカテゴリ:月経カップ、吸収型サニタリーショーツ、サニタリーランジェリー、オーガニックナプキン、布ナプキン、生理サポートアイテム、デリケートゾーン・ペリネ(骨盤底筋)ケア商材など

画像2: ライフスタイルプラットフォーム「ランドリーボックス」α版開始
画像3: ライフスタイルプラットフォーム「ランドリーボックス」α版開始
画像4: ライフスタイルプラットフォーム「ランドリーボックス」α版開始

ライフスタイルプラットフォーム「ランドリーボックス」
ランドリーボックスには、自分を洗濯しながら、自分の生き方を選択する人たちに寄り添いたい―そんな思いが込められています。ランドリーボックス株式会社は、「あらゆるワタシに選択肢を」をテーマに、現代女性のカラダやココロの悩みに特化したライフスタイルプラットフォームを開発運営します。「生理」「妊活」「更年期障害」など女性が抱える多種多様な悩みを「点」ではなく「線」で可視化し、ヒト・モノ・コトと繋ぎ合わせることで、現代女性のQOL向上を目指します。

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