人生100年時代、長生きをすると目も疲れやすくなります。この時代だからこそ必要なコンタクトレンズが、12月12日、目の健康に一生寄り添うパートナーのジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社ビジョンケアカンパニーから発売します。

近視、遠視、視界がぼやける、全く見えない、なんとなく見えづらい・・等、見え方の悩みは人それぞれ。様々な視力のニーズに合ったコンタクトを開発するべく、完成したのがこの「アキュビューオアシストランジションズスマート調光」。一体どんなコンタクトレンズなのかを紹介します!

世界初の調光機能付きコンタクトレンズ

画像: 世界初の調光機能付きコンタクトレンズ

「アキュビューオアシストランジススマート調光」は目に入る光の量を自動で調節してくれます。画像左の見え方が通常時、右は光が調節された状態の見え方です。レンズが目に入っていてもレンズの色がスムーズに変化し、調光してくれます。光が少ないとレンズの色が薄くなり、光が多いとレンズも応じて濃い色になるのです。

もちろんレンズの色が変わっても視界が暗くなったりすることはなく、例え目の色が茶色の方でも自然に見えるように作られています。

”視力”だけでなく、”見え方”も大切

画像1: ”視力”だけでなく、”見え方”も大切

夜の暗い道から家に帰ったあと、すぐに明るい部屋に帰った時やスマホやパソコンの画面など光の量で日々目はストレスを知らないうちに抱えています。車のヘッドライトがいきなりこちらを向くと、目が痛い!なんてことありますよね。

そんな光のストレスを少なくするべく開発された「アキュビューオアシストランジススマート調光」は、試行錯誤を重ね構想から誕生まで10年間要しました。

コンタクト=視力矯正という概念が強いですが今回の新作は視力がどのくらいあるかではなく、いかに快適な見え方で一日を過ごせるかというところに注目し、なんと日本においては約98%の方が不快な光を感じることがあるというようなデータも!

家の中でも外でも、見え方に差が出ないと目にかかる負担も軽くなりますね!

画像2: ”視力”だけでなく、”見え方”も大切

そしてこの「アキュビューオアシストランジススマート調光」の、新たな視界の様子が描かれたスペシャルムービーが公開されています。美術館での光のコントロールを、俳優の井浦新さんが視界が変わることで挑戦への姿勢も変わることを表現しています。気になる方はこちらもチェックしてみては?

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