日本人の7割が「英語に対して苦手意識がある」というホンネを受け、無料語学アプリが『ゴロゴロしながら英語は学べる』をテーマにプロジェクトを始動。

世界で累計ダウンロード数5億を突破した無料語学アプリ「Duolingo」は日本在住者男女15 歳~69歳1200人を対象にした「全国英語学習のホンネ調査」を行いました。その結果、日本人の7 割が「英語に対して苦手意識がある」と回答。また英語に苦手意識があると回答した方の約半数が英語学習が始まったタイミング「中学校在学時」の時点で、既に苦手意識を感じてしまっていることがわかりました。Duolingoでは、日本中の英語に対する苦手意識を解消を目指したプロジェクトを展開します。

第1段として、2020年12月28日(月)より、渋谷駅にて「#私が英語を苦手になった理由」をキーワードに、英語に対する苦手意識を、恥ずかしがらず、皆でオープンに話しやすくすることを目的とした交通広告を展開。第2段は、12月29日(火)より、家でゴロゴロしている時のように、リラックスした感覚で英語と触れ合ってもらうことを目的とし、「#今日のゴロゴロ応援して」をキーワードに、日本中の冬休みのゴロゴロを応援するキャンペーンを実施します。

■キャンペーン第1弾
「#私が英語を苦手になった理由」をキーワードに、英語に対する苦手意識を、恥ずかしがらず、皆でオープンに話しやすくすることを目的とした交通広告。

画像1: Duolingoが、日本中の冬休みのゴロゴロを全力で応援!

<展開場所>
①東急田園都市線渋谷駅(東横線と田園都市線直通通路)②東京メトロ半蔵門線渋谷駅通路
<広告掲出期間>
2020年12月28日(月)~2021年1月3日(日)

■キャンペーン第2弾
おうちでゴロゴロするような感覚で英語と触れ合ってもらうことを目的とし、「#今日のゴロゴロ応援して」をキーワードに、日本中の冬休みのゴロゴロを応援する「ゴロゴロ応援キャンペーン」を展開。ブランドのマスコットキャラクターのDuo(デュオ)君が、ゴロゴロ応援団として、日本中のゴロゴロアピールに対して応援エールを送ります。

画像2: Duolingoが、日本中の冬休みのゴロゴロを全力で応援!

<実施期間>
2020年12月29日(火)10:00 ~ 2021年1月11日(祝・月)17:00
<参加方法>
①Twitterで@Duolingo_Japanをフォロー
②ハッシュタグ「#今日のゴロゴロ応援して」を付けて、ゴロゴロしたい気持ちをDuo君へアピール
アピールをしてくれた方に、Duo君ができる限りゴロゴロの応援エールをリプライにてお贈りさせていただきたいと思います。
※すべての投稿にリプライできるわけではございません。
※公序良俗に反する書き込みにはお答えいたしかねます。
<賞品>
キャンペーンを展開するにあたり、「人をゴロゴロさせるソファ」に相応しいビーズソファ「Yogibo」を賞品に選びました。参加条件を満たした方の中から、特に秀逸なゴロゴロアピールをしていただいた方に、Duolingo公式Twitterのリプライにて当選報告をさせていただきます。
今日のゴロゴロ賞:「Yogibo Mini」合計14名様(期間中毎日1名様に当たります)
この冬のゴロゴロ大賞:「Yogibo Double」1名様(期間中1名様に当たります)
https://twitter.com/Duolingo_Japan

画像3: Duolingoが、日本中の冬休みのゴロゴロを全力で応援!

「全国英語学習ホンネの調査」について

画像1: 「全国英語学習ホンネの調査」について
画像2: 「全国英語学習ホンネの調査」について

【Topic①】日本人の7割が「英語に対して苦手意識がある」と回答。

画像3: 「全国英語学習ホンネの調査」について

【Topic②】
英語に苦手意識があると回答した人のうち9割が、「小学校から大学の在学期間中」に苦手意識を抱いたと回答。英語に苦手意識を感じた人の約半数が、「英語学習が始まったタイミング」で既に苦手意識が芽生えていると回答。

画像4: 「全国英語学習ホンネの調査」について
画像5: 「全国英語学習ホンネの調査」について

<調査概要>
Duolingo Inc. 「全国英語学習のホンネ調査」全国の日本在住者男女15歳〜69歳1200人に対するインターネット調査
調査地域:全国
対象者条件:日本在住者男女15歳〜69歳
調査手法:インターネット調査
調査時期:2020年12月
サンプル数:1200人

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