総合的な菌ケアサービスを展開するKINSより「KINS SERUM(キンズ セーラム)」が新発売されます。

昨年10月に発売し大好評だったKINS BOOSTERの後に何を塗布したらいいかという相談を多数寄せられたため「セーラム」を開発されました。KINSらしい6種類の菌由来成分と2種類のヒト型セラミドにより、しっかりと保湿することに特化し、肌を健やかに保つ役割を果たします。菌に優しい防腐剤と界面活性剤を選択し、皮脂と似た成分バランスで、菌への刺激や違和感をないように使用感を整えました。

画像1: 菌のチカラをセラミドの潤いで閉じ込めて保湿に特化し、キメとツヤを整える「KINS SERUM」新発売

セーラムの特徴
6種の菌由来成分
KINS ESSENCE(乳酸桿菌/豆乳発酵液)をはじめ、コメ・ダイズなどの発酵液、米ぬかや酒粕など発酵食品のエキスなどを配合。菌由来成分は、様々な栄養素の複合体であり、肌を守り、健康な状態に整え、肌にうるおいを与えてくれます。人工的に作ることのできない成分の無限大の力を是非とも感じてください。
・2種のヒト型セラミド
セラミドは皮脂の主要な材料となっている成分です。保湿力に長け、かつ紫外線などの刺激からお肌を守る役割を持っています。セラミドには様々な素材がありますが、中でも肌と親和性の高いヒト型セラミド(セラミドAP・セラミドNP)を使用。優しく肌を包みます。
・2種の守る成分
菌が生み出す成分であるKINS ESSENCE(乳酸桿菌/豆乳発酵液)に加え、ビタミンC誘導体(3-O-エチルアスコルビン酸)を採用。摩擦や光など、外部から受けた刺激はシミやシワのもとになる恐れがありますが、こうした刺激から肌を守り、トラブルから遠ざけてくれる力を配合しています。
・老化の原因となる肌(角層の)糖化に注目
角層の糖化は、ハリが無くなったりくすみやしわの原因となります。KINSではここに注目し、大豆エキスを麹菌で発酵させた菌由来成分(アスペルギルス/ダイズ種子エキス発酵エキス液)を配合しました。
・菌に優しい防腐剤と界面活性剤
殺菌剤、抗菌剤は不使用。微量に使っている界面活性剤や、防腐剤についても菌にダメージを与えないものを選択。特に界面活性剤(ラウリン酸PEG-8)は、むしろ菌に活力を与えることがわかっています。

セーラムの使用方法
洗顔後のお肌に、しみ込ませるように
セーラムは、洗顔後のなるべく早いタイミングで使用することがオススメです。 ブースターをお持ちの方はブースターの直後。そうではない方は化粧水よりも 前にご利用ください。 朝と晩に1ドロップずつ。
極力摩擦を抑えつつ、お顔全体に塗布してください。

画像2: 菌のチカラをセラミドの潤いで閉じ込めて保湿に特化し、キメとツヤを整える「KINS SERUM」新発売

※注意※ブースターとセーラムを使用しても乾燥する方へ
ブースターとセーラムを使用しても乾燥を感じてしまう人は、メイク落としや洗顔で洗いすぎてしまっているのではないか、ということをぜひ疑ってみてください。強い界面活性剤の洗顔料を使用することや、熱い温度のお湯で洗う、ゴシゴシ洗ってしまうと、お肌の常在菌はもちろん必要な皮脂までも洗い流してしまいます。乾燥するからと言って上から保湿することのみを考えるのではなく、メイク落としや洗顔料、洗顔方法を見直して本来持っている自らの保水する力を蘇らせることにチャレンジしてみてください。

画像3: 菌のチカラをセラミドの潤いで閉じ込めて保湿に特化し、キメとツヤを整える「KINS SERUM」新発売

KINS SERUM(キンズ セーラム)
価格:定期:6,980円(税抜)/ 単品:8,400円(税抜)
容量:30mL
原材料:
水、乳酸桿菌/豆乳発酵液、レモン果実水、BG、スクワラン、ジグリセリン、ホホバ種子油、コメ発酵液、コメヌカエキス、酒粕エキス、サッカロミセスセレビシアエエキス、セラミドAP、セラミドNP、3-O-エチルアスコルビン酸、カプリル酸グリセリル、ステアリルアルコール、ラウリン酸PEG-8、バチルアルコール、グルコシルヘスペリジン、アスペルギルス/ダイズ種子エキス発酵エキス液、カンゾウ根エキス、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸ポリグリセリル-2、ジメチコン、PEG-60水添ヒマシ油、グレープフルーツ種子エキス、ヒメコウジ葉エキス、キサンタンガム、アラントイン、エチルヘキシルグリセリン、クエン酸Na、アルギニン、グリセリン

This article is a sponsored article by
''.