Visaのタッチ決済で子どもたちの放課後を支援

キャッシュレス決済を通じたサステナブルな世の中づくりに貢献する取り組みとして、「タッチハッピー」が実施されています。

画像: Visaのタッチ決済で子どもたちの放課後を支援

2021年4月~6月は、子どもたちの“放課後”がテーマ。学童保育の不足などにより、子どもたちが多くの仲間と自由に過ごせる放課後の居場所の確保が難しくなっています。今回のパートナーである特定非営利活動法人「放課後NPOアフタースクール」は、日本の放課後を安全で豊かにするため、学校施設を利用したアフタースクールの運営・モデルを展開しています。三井住友カードでは、キャッシュレス決済を通じたサステナブルな世の中づくりに貢献する取り組みとして、「タッチハッピー」を実施します。
 

タッチハッピーとは

三井住友カードがキャッシュレス決済を通じて、お客さまとともにサステナブルな社会の実現を目指す仕組みのこと。期間ごとにテーマを設け、テーマに沿った貢献活動を行う団体をパートナーとして、以下の要領で寄付活動を行います。

三井住友カード発行カードでのVisaのタッチ決済 1回につき0.5円 (※国内加盟店に限る)
三井住友カード公式Twitter 1リツイートまたは1いいね につき1円
三井住友カード公式Facebook 1シェアまたは1いいね につき1円
三井住友カード公式Instagram 1いいね につき1円
Twitterにて「#キャッシュレスでハッピーな未来にタッチしよう」 1投稿につき 1円
サイトURL: https://www.smbc-card.com/brand/touchhappy/index_afterschool.jsp
Twitter: https://twitter.com/smcc_card/
Facebook: https://ja-jp.facebook.com/smbccard/
Instagram : https://www.instagram.com/smcc_likeu/

タッチハッピー「放課後のこと」篇
【テーマ】放課後
【期間】2021年4月~6月
【寄付先】特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール
https://npoafterschool.org/
学童保育の不足などにより、今、放課後の時間は「魔の時間帯」となっています。保護者は子どもが小学校にあがると子育てと仕事の両立が難しくなる「小1の壁」と呼ばれる社会問題に悩まされています。放課後NPOアフタースクールは、日本の放課後を安全で豊かにするため、学校施設を利用したアフタースクールを自ら運営することに加えて、全国で使えるモデルとしての展開を目指しています。また日本中の企業と連携し多種多様なプログラムを全国各地で開催しています。三井住友カードと放課後NPOアフタースクールは、タッチハッピーを通じて、子どもの放課後の活動が充実し、社会全体がハッピーになるよう支援します。

画像: タッチハッピーとは

(※1) Visaカードのみ搭載。日本を含む世界約200の国と地域で展開されている国際標準のセキュリティ認証技術を活用した決済方法です。レジにあるリーダーにタッチするだけで、サインも暗証番号の入力も不要で、スピーディーかつ安全にお支払いが完了します。(一定金額を超える支払いは、カードを挿し暗証番号を入力するか、サインが必要となります。)
(※2) 参照  https://www.smbc-card.com/company/news/news0001577.jsp

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